ブルーな気持ち

やる気なす…

総務のおばちゃんが裏から手を回して、わしに押し付けた債権取立ての仕事がどの程度の工数になるのか把握すべく、e内容証明つーやつの申込手続きして、試しに文書を作ってみたが、WORDで書き書きするだけで、30分もあれば作れる事が分かった。く、くだらん…。あまりにも難易度が低すぎる。

総務のおばちゃん曰く、退職した従業員が踏み倒した貸付金を督促するのは、「経理の仕事」とか言っているが、退職者に貸与した制服を返却して貰ったりするのは、人事関係で総務の仕事だから、貸付金返還も総務だろう。

この督促の仕事が来た経緯というのも、いきなり会長と親会社の総務部長が、「取立て不能になっているものを明らかにしろ」と言って来た。

これは誰かが吹き込まなければそういう話は出てこないから、総務のおばちゃんが、わしの悪口を言いながら、会長か、とても仲の良い親会社の総務部長に泣きついたからだろう。

で、帳簿をチェックした会長は「思ったほど悪くないな」と言っていたから、総務のおばちゃんが「元上司がいい加減にしたのをそのままにしている」とか、わしに対してネガティブキャンペーンをやったのは間違いない。 

親会社の総務部長は、わしに「督促状を早く書け」と顔を見るたびに言うが、この言い方からして、総務のおばちゃんは、わしが「何もしていない」と吹き込んでいる事が予想される。

親会社の総務部長は「用紙は買ったのか?」と言うので、「今時の内容証明はインターネットでできるんです」と言うと、それ以降、督促の話をしなくなった:-)

まあ、従来手法に固執しているデジタルデバイドな方々にとっては、内容証明は専用用紙を買って来て、下書きをして清書して時間をたーっぷりかけて作るものだという固定観念があるのだろうから、今時のデジタル手法を使った処理スピードは想像もつかないだろう。 

こういう債権取立業務とかは、別に他の会社でも使える技術だから、どういう手段が最も効果的に使えるかの最新情報を会得しておくのも悪くはない。

思えば、わしの仕事のモチベーションって、「その会社だけでなく、他の会社へ行っても通用する技術の習得」ってのがいつもある気がする。

だから、前の会社で部長に「一匹狼」と言われていたのかな?:-)

Oakley Race shoes

もうそろそろ車運転用の靴がくたびれてきたので、新調しようかと思って色々と探してみると、サングラスのブランドで有名なOakleyがレーシングシューズを出しているのが分かった。

余り売って無いが、モノコレとかにある。
安い18,000円のヤツが欲しかったのだが、わしの靴のサイズは24.5cm〜25.0cmなので、サイズが無い(´・ω・`)

仕方が無いので、26,400円のヤツにしたが、モノコレの品揃えはサイズに偏りがあるなあ。

ぐいピカラジオ携帯充電テスト その2

F904iをぐいピカラジオで手動発電充電しているが、電源OFFで充電して、電源ONにしても電池ピクトが1で充電されていない感じ。

待ち受け状態で充電すると、電池ピクトが2になり、暇な時にぐいぐいやって、今3になった。会社から帰って、テレビを観ながら毎日10分程度ずつ手動充電で3日めなので、トータルで30分くらいかな?

満充電にしようと思ったら、あと3日くらい頑張らないといけないかも。
多分、2時間くらい連続でぐいぐいやってたら、満充電にできるだろうけど、その前に腕がバカになりそうだ。

しかし、取説読み直したら、電池の電力が充分ある時は、過充電の恐れがあるから、通常の充電器を使えって書いてあるな:-)

ぐいピカラジオ携帯充電テスト

昨日は、取説をよく読まず、ぐいピカラジオの本体電池のみで充電して、「充電できねぇ」とかいうマヌケな事をしていたので、今日は体力の限界にチャレンジしてみた。

まず、電池ピクトが1個になったF904iを待ち受け状態のまま、ぐいピカラジオに繋いで、2分程、ぐいぐいやってみた。

電池ピクトは2になったが、F905iから電話をかけてみたら、着信一発で、ピクトが1に戻った。でも、30秒程コールしても電源が落ちる事は無かったので、ちゃんと充電はできているようだ。

次にN502iだが、これも電池ピクトが1で、2分程ぐいぐいやると、なんと3になった。

しかし、暫く放置で2に落ちた。こいつは魂が抜けているので電話を受けたりかけたりできないし、iアプリすら無かった時代の機種だから、大電力消費試験ができない。

最近の機種だと、待ち受けでもかなりの電力を消費するから、取説で書いてある通り、電源OFFで充電するのが望ましい。しかし、2分程の充電で、本当に1分程度の通話しかできないくらいの充電しかできないので、満充電にしようと思ったら、2〜3時間は頑張らないといけないだろうな。

身体を鍛えるには最適のアイテムだ:-D

買い物

プリンタのPixus 80iのインクが切れたので買いにいった。

そこで、ぐいピカラジオという手動発電機式のラジオ&ライト&携帯電話充電器が2,980円で売ってたので、衝動買い。

同程度のソニーの手回し式のラジオが5千円台だったが、こちらの方が小型だし、可搬性に優れ、何しろ値段が安いw

ラジオの性能は Made in China という事で推してはかるべし。
携帯電話充電機能はテスト中であるが、完全にシャットダウンしたN900iSは充電できず。

取説にも電池が消耗し切った携帯電話は充電できない事があり、その場合は、携帯電話の充電器で充電しろと書いてあるが、それじゃ、災害時に使えねぇぢゃん…。

今、電池ピクトが2個のF904iを充電中であるが、どれくらいで充電完了となるのかよく分からない。電圧が落ちたら、充電は勝手に終わるとは思うが、電池ピクト2個だと、3個にするくらいはできるだろう。

…と思ったが30分充電してもピクトは2個のまんま。 

PDCならイケるかなと思って、電池ピクト1個のN502iを充電してみるも、外した途端、3→2→1…。

そして、ワンセグ観っぱなしで電池を消耗させて電源が落ちたF905iを、10分くらい充電して電源ON。電源ONにはできたが、電池ピクトは1個だけ。

充電ができたのか、それとも電源OFFで電力が少し回復しただけなのかよく分からない。

ぐいピカラジオで充電状態のまま電源ONして携帯に着信させてみると、多少は粘るが、30秒くらいでいきなり電源が落ちた。

どうも、携帯電話充電機能はほぼ無いに等しいと思った方がいいようだ。

LEDライトは明るいし、ラジオもまあまあ普通の性能だから、非常用アイテムとして充分だと思うが、一番期待していた携帯電話充電機能がほぼ使えないのが、がっかりだよー

※追記
取説をあまり読まずにやっていて、ぐいピカラジオの内蔵電池のみで充電してたけど、内蔵電池は、あくまで充電補助のようで、携帯電話への充電は手動発電機でやるというのが本来の使い方のようでございます^^;;テストやりなおしだな。

生贄

溜まっている売り上げ金を銀行へ入金

年明け且つ週末という事で、銀行は大混雑。
いつもより多くの銀行員が混雑シフトの窓口対応で待ち人数をこなしていく。

わしの会社は多分、銀行にとって凄く迷惑な客の一人。

他の会社の人だと、入金を預けてすぐ帰ってしまい、銀行は閉店後に入金機で入金する手順になっていると思うが、わしの会社の場合、売上金を袋詰めする営業がいい加減なので、かなりの高確率で過不足が発生する。

過不足が発生すると、銀行はしっかりしているので、「また明日」なんて事は絶対言わず、今日中に金を持ってこいor受け取りに来いという事になり、再び銀行へ出向いてシャッターの閉まった銀行の裏口のチャイムを押す羽目になる。

なので、わしは営業時間内で入金が終わるまで待っているので、入金が終わったら記帳してくれと売り上げの袋と通帳を渡し、待つ事にしている。 

生贄になったのは、新人っぽいおねえちゃん。

案の定、過不足が出て、ある袋で100円余って、ある袋で10円足りないという事態となったが、この対応では、別に問題は無かった。しかし、いざ、記帳工程と思しき段階で、なんか時間がかかってる。

新人っぽいおねえちゃんの後ろでディスプレイを見ていた先輩の行員が、「そんなところ押しちゃダメ」とか言ってて、もう見てられない。

そして、シャッターが下りて、次々と他の人が帰る中、とうとう客はわしだけに…。

まあ、つつがなく終了し、そのおねえちゃんはわざわざカウンターから出て来て、時間外出口へ案内してくれたのだが、何とも気の毒なので、「お手数をおかけしました」と謝っておいた。 

しかし、前にも別の新人っぽいおねえちゃんに時間外出口に案内されるという同じ様な事があり、何かわしの会社の入金は新人の経験値稼ぎに使われているような気がするのは、気のせいだろうか…

謎の電源OFF Part 2

謎の電源OFFを検証する為に電源コードに接続せずに、車載警報装置に繋いだF904iの具合をみていたが、どうやら、車載警報装置に繋ぐと電池を馬鹿食いするようだ。

通常の待ち受けならば、数日は電池がもつのだが、車載警報装置に繋ぐと、電池は一日ももたず、夜、家に帰って、朝、見ると電源OFFになっていた。時間にして約8時間程度で電池が切れる。

イヤホンマイクを繋いで試したが、電池がすぐ無くなる事は無かったので、車載警報装置が電池を食う要因だろう。

auのプリペイド携帯からDoCoMoへの一本化は無理となったので、DoCoMo携帯の回線が一本要らなくなったが、2年縛りにしちゃってるから、解約すると、約1万とられるし、ビデオすらロクに使えない母親に無理にでもF904iを使って貰うか(笑)

疑惑

今月も給料封筒詰めで総務のおばちゃんが足を引っ張ってくれた。

給料誤配をやらかした総務のおばちゃんのせいで、必ず二人で勘定する事になり、その分時間がかかるようになったので、如何に速くするかというのが、最大の焦点である。

総務のおばちゃんは、何年も給料を配っているので、そのノウハウを発揮してくれると思いきや、わしの言う通りにやると言い、全く自分で動こうとしない。

給料を封筒詰めするのに、A,B,Cとグループがあり、AとBが少人数で、Cが大人数となっている。

如何に速く給料を出せるかという点で、先月、わしは少人数のグループからやりましょうと言ったのに、 大人数のグループの現金に手をつけたから大人数からやると言い張って、わしの言う事を無視して大人数のグループの現金分けを始めた。

わしの言う通りにやるといいつつ、足を引っ張る事は積極的に自分の意思を示して動く奇妙な人物である。 

今月は、現金のグループ分けで総務のおばちゃんは足を引っ張った。

銀行からおろして来たお金をグループ単位に分け、キッチリ分けられたら、銀行からおろして来たお金に間違いが無いという事になる。

わしがお金をグループ単位に分けている途中で呼ばれて、場を離れた隙に総務のおばちゃんは、残金を分けたが、いざ、グループAで、お金を1人ずつに分けると、何度数えても1万円足りない人が出た。

少人数グループで1人ずつしっかり分けられたら、封筒詰めして、片付けていくというのがわしの作戦だったが、グループ単位で正しく現金分けができている事が前提となる。 

わしはグループ単位の現金分けをしっかりやったのか?と総務のおばちゃんに問うと、やってないと言う。CとBとに現金を分けた後、残金を勘定せずにAに入れたようだ。

いつも、銀行が金を間違える事があるから、しっかりチェックするとか言っていて、先月までチェックしていたのが今月に限ってチェックしないというのは、どういう事だろう?

前提条件が崩れたから、現金が足りない分は他のグループから抜くしかない。 そうなると、全部勘定が終わるまで過不足が出る可能性があるので、封筒詰めしたものには封はできなくなってしまった訳だ。

「封筒詰めだけする」と総務のおばちゃんに言ったが、わしが勘定している間に、封筒詰めした上に封をするという信じられない事をやらかした。

こういう風に足を引っ張って、どうしようもなくしてから、「言う通りにやる」と言い出して、総務のおばちゃんは自分から進んで動かなくなる。

もはや、如何に給料を出すのを遅くするか?という事を一生懸命やっているようにしか思えないのだが、何が目的なのかよく分からない。

先月は二人で勘定したせいで、給料を出すのがかなり遅れたが、総務のおばちゃんは親会社の経理の偉い人に、遅くなるのでどうしましょう?とか聞いていた。

総務のおばちゃんが給料の誤配をやらかしたのだから、二人で勘定して間違いの無いようにするという前提条件は絶対に変わらず、後は、給料の一部を前倒しして、前日に封筒詰めするなどという解しかない。

「何を答えの分かりきった事を聞いてるんだろう?」とその時は思っていたが、総務のおばちゃんが、先月、今月と、如何に給料を遅くするか?という事に腐心している様を見るに、別の目的があるように思えてきた。

つまり、余りにもあり得ないバカバカしい答えを総務のおばちゃんが期待しているという可能性である。それは…

「時間がかかるんだったら、今まで通り、一人で勘定して封筒詰めするしかないね」

と言って貰う事である。

論理的な思考のできる人だったら、この答えはあり得ないというのは明白なのだが、何しろDQN属性の総務のおばちゃんの考える事だから、このバカバカしいあり得ない答えを期待している可能性がある。

そもそも、総務のおばちゃんがやらかした給料誤配にしても、消えた1万円が同じグループの別の人に渡っているという保証は無い。給料を分けている時、わしは支払いで呼ばれる事があって、総務のおばちゃんが一人になるチャンスが何回かある。

給料誤配なんぞやらかしたら、わしだったら振込にして欲しいと思うが、この総務のおばちゃんは、給料計算システムの更新が必要だとか、締日を全員早くしないと対応できないとか、ハードルを勝手に設けて、如何に給料振込が困難であるかという事を切々と語るのである。

これらの事から、総務のおばちゃんは、現金を一人で勘定するという手段を望んでいるとしか思えない。

その為に頑張って足を引っ張ってるのかもしれないが、二人で数えて給料を出すのが遅くなったおかげで、労働組合から、給料振込にしろって話が出て、社員にアンケートを取って決めるという事になっている。

遅くしたら、アンケートに関係無く給料振込になるだろうから、総務のおばちゃんの策に嵌ったフリをして、来月から出すのを遅らせてやろうかな:-)

謎の電源OFF

車載警報装置に接続する携帯電話として、F904iを使用しているが、車載充電ケーブルに接続しつつ、設置していて、ふと気付くとF904iの電源がOFFになっている。

自動電源OFF等の携帯電話の設定を確認してみたが、設定は使用しない事になっている。

車載充電ケーブルに繋いだ状態で、一日に会社への往復でそれぞれ40分くらい給電しているから、電池切れによる電源OFFは考えられず、むしろ、電池切れしないように車載充電ケーブルに繋いでいるのだから、これで電池切れになるようでは、お手上げだ。

しかし、単なる待ち受け状態で、通信も通話も発生していないのだから、電池は数日はもつはずだ。

後、考えられるのは、車を動かす度に携帯電話に給電されるので、過充電防止か、車のキーON時の過電流か、その辺りに原因があるのだろうか?

もし、そうだったとしても、携帯電話の電源落とす事もあるまいに…
携帯電話は、ソフトウェアで、ヤバい状態になると、本体リセットか電源断の処理に行くようになっている。

この現象は、バグの可能性もあるが、仕様だったら嫌じゃのう。
とりあえず、電池切れに注意しつつ、車載充電ケーブルを外して運用してみて、謎の電源OFFが起こるのか調べてみよう。

ズボラ 手抜き いい加減

総務のおばちゃんの手抜きがどんどん酷くなってきた。

今まで、ある費用の項目を分けていたのが分けなくなり、わしに分けろと言い出した。

作業手順としては、振込の金額と項目をわしが用紙に書くと、それが何の名目で振り込まれたものかを総務のおばちゃんが仕訳して、わしに返す事になっているが、それを仕訳しないで、ほぼそのまま振り込まれた金額を返すといういい加減さ。

わしは全部赤で二重線の訂正と訂正印を押して修正したが、用紙はまっ赤っ赤。親会社の経理の偉い人がわしの経理日報をチェックしたら、さぞや呆れる事だろう。

総務のおばちゃんは地位の高い人の言う事はハイハイ聞く典型的なイエスマンというか、イエスウーマン。50overでじいさん連中に媚びている姿は醜悪で吐き気をもよおすが、そのおかげで役員の受けはいいようだ。

まあ、じいさん連中にとってみれば、50overのクソばばあでも立派な女という事か:-p 

しかし、わしの場合、経理の立場として明細が明らかで無いのは困るので、明細を明らかにして下さいというと、地位の高い人が言った事だとハイハイ聞くのに、わしの言う事には反発して仕事を押し付けようとする。

入社当時、元上司を毛嫌いし、営業部のおばちゃんを口を利かない程敵視していたので、相当な曲者だとは思っていたが、どんどん馬脚を現してきて本性が分かってきた。

元上司が辞めた時、総務のおばちゃんは、営業部のおばちゃんが元上司の後釜を狙っているとか言っていたが、総務のおばちゃんは、他人を悪し様に言う時、自分の事を言う事が多いようだ。

どうも、このおばちゃんは、元上司が辞めた後、その後釜を狙っていたフシがあるのだが、元上司の真似をして、ズボラ、手抜き、いい加減な仕事をすれば、取締役部長の地位に就けるとでも思ってるんだろうか?:-p

恐らく、わしに対する反発は、自分は高い地位に居て当然なのに、それも叶わず、後から入社して来たぺーぺーの言われた通りにするのが我慢ならないという事かもしれない。

まあ、こういう人格的にも能力的にも問題のある人間が上に立つような事があれば、ウチの会社も終わりだな。