衝動買い

こんなのを衝動買い。
スカパーで初めて観て、結構面白かったので、欲しくなった。

銀河英雄伝説のLD-BOXは1期約7〜8万なのに、DVD-BOXにしては安いぞ。

んで、レヴューをよく読んでみると、作品は素晴らしいがバンダイ商法が汚いと非難GO!GO!

まあ、こういうのは、バラで出して次にLD-BOXってのは常套手段でございますねぇ…。

旅に出たい

また、旅に出たいと思うようになってきた。
あても無く、目的地を決めないで彷徨いたいと時折思う。

こういう「旅に出たい」って思うのはどういう時だろうと考えてみると、仕事がつまらない時かな。

電機メイカに居た時は、結果の分かりきっている調査とか、サーバセットアップとかやらされてる時に思ったし、今はルーチンワークで殆ど頭を使わなくなり、余計な事を考える余裕ができたからだ。

世の中意外に科学的」(櫻井よしこ著)の中に、川島隆太教授の言葉の引用から、「脳は常に刺激を求めている」というのがあり、「時間が経つのが遅く感じるのは、脳が刺激を分析して活発に働くからであり、早いと感じるのは脳が退屈しているからだ」と興味深い話が書いてある。 

わしの「旅に出たい」と思うのは、脳が新しい刺激を求めているからだろうか。だとすると、脳というのは非常に貪欲な器官であるものだと思う。

割れたサングラスのレンズの交換用レンズを入手

Oakleyのサングラスで、夜間、曇天用にHalf JacketのH.I.Yellowを使っているが、この前、気付いたら、レンズの付け根部分が割れていた。

ポリカーボネート製で、散弾銃の弾程度に耐えられる強度はあるはずだが、Half jacketという形状はレンズ下部がむき出しなので、そこに力がかかると、上の付け根部分にテコの原理でかなりの負荷がかかって割れるようだ。

なので、Half Jacketは使わない時に胸ポケットに差し込んだりせず、収納ケースに入れておくのが吉。 

昼間は運転時にJulietの偏光サングラスを使用しているが、対向車の運転手の顔が良く見えるので、対向車がどういう動きをしようとしているかの把握に便利だ。

しかし、夜間には、このサングラスは暗すぎて使えないので、目の保護を目的に夜間用のサングラスとして、Half Jacketを調達した。

夜間用なので、光透過度が高いものが望ましいが、メガネ屋さんに相談したら、クリアかイエロー系しかないとの事だったが、イエローは曇天時に明るく見えるとの事でイエローにした。

実際に使用してみると、夜間はレンズに眼が映り込むし、街灯やヘッドライトが乱反射するので、正直、車を運転する時はかけない方が良い。しかし、曇天時には確かに明るく見えるので、基本的にサングラスというカテゴリは暗闇で使用しないという事がお約束だなあ。 

Half Jacketを買った時に、XLJという変な形のレンズがついていたのだが、見た目がかなり変なので、即刻外してSTANDARD形状のレンズにした。

しかし、よくよくそのレンズの作りを観察してみると、顔にフィットして目に入る光を極力少なくする形状で、改めて、その高機能さに感心した。

XLJ Lensはかけると変な人に見えるので、ちょっとかけるには勇気がいるけど、高機能な製品は、やっぱりよく考えられていて、良いなあと思う。

10時ごろから酷い雪だった。

昼に外出したが、坂道で車が立ち往生していて、ルート変更を余儀なくされ、いつも10分程度の行程が30分位かかった。

帰り道、やっと会社前まで辿り着くも、会社入り口が坂になっていて、それを登らないと入れず、困った事にRX-7ではスタッドレスタイヤでも後輪が滑って全然登らない…。

登れないとは聞いていたが、ノーマルタイヤでの話で、スタッドレスなら何とかなると考えていたが甘かった。 

前輪駆動なら、前輪が車体を引っ張るので、行きたい方向へハンドルを切って、アクセルを踏めば何とかなるが、後輪駆動が雪の坂道でここまで、uncotrolになるとは思わなかった。 

一応、タイヤチェーンは買ってあるので、大雪の時はスタッドレスにタイヤチェーンだな。

休み

スピリッツ買って、給油して、ロト6買って、はん蔵のスペアインク買って、洗車用柄付きスポンジと「骨伝くん」という携帯電話用骨伝導イヤホンマイクを買った。

そして、雪で汚れた車を洗った。スタンドに行った時に、「今日は洗車はどうですか?」と言われたが、洗車して1週間しか経ってねぇのに2千円強を早々払っておられぬわ。

ホースの挿せる柄付きブラシはよく売ってるが、柄付きスポンジってのが中々売って無いので困る。ブラシで車のボディを擦るのは傷だらけになりそうなので、ホースが挿せて、柄の長いスポンジの洗車道具を探していたのだ。

スポンジ単体で車を洗うより、柄がついている方が、屈まなくて良いし、かなり楽だな。これで、ちょっと汚れた程度だったら、スタンド洗車で金使わなくて済む^^;

ロト6は、前に買った番号をみてもらったが、初めて当たった。
2,000円…

元手は1,000円なので1,000円の儲けだが、それまでに突っ込んだ額を考えると、おばちゃんに「おめでとうございます」と言われても素直に喜べない。

んで、キャリーオーバーしてたので、クイックピックで3枚×5で買おうと思ったら、マークするところ間違えて、1×5×3週になってしまったorz

骨伝導イヤホンマイクだが、最近の携帯電話は、かかってきたら通話ボタン押したらハンズフリーモードになるので、イヤホンマイクなんて要らないのだが、前から興味があって、一度試してみたいと思っていた。

骨伝導音を拾うという形式だから、周りの雑音を拾いにくいはずだと、テストしてみたが、テレビの音とか入る。なぜ?

なんか、Webで色々調べると、耳で聞こえた音を拾うって書いてあったのだが、原理がよくわからん。

イヤホンを耳に挿して、テレビの音を聞くとテレビの音がマイクに入り、耳から外すとテレビの音が小さくなるから、確かに鼓膜を振動させた音がマイクに入ってる感じではあるが、どういう仕組みなのかさっぱりわからぬー

なんか、色々なところを巡って、全然休日だった感じがしない一日だったな。

竹藪刈り

最近、業者が来て竹藪を刈った。

わしが督促の仕事を親会社の総務部長から言いつけられた時期からしても、総務のおばちゃんが会長か総務部長に以前書いた様な事をそのまま言ったのだろう。

総務のおばちゃん的には竹薮刈るのは下っ端の役割と認識しているようだ。だから、親会社の経理の若い人を引き合いに出して、経理が刈ってるから、ウチも経理が刈るのだという変な理屈がまかり通るらしい。

正社員が本来、その人しかできない仕事を差し置いて、業務と関係の無い、ある程度誰でもできるような仕事をやるというのは、コストが非常に高い。

竹薮を刈るとなれば、日の出ている昼間にやる訳だから、昼間できなかった通常業務は夜間、残業時間にやる事となる。

残業時間のコストは1.25倍であり、言い換えれば、昼間に竹薮を刈る作業というのは、通常業務の時間外でやっているのと同じで、1.25倍のコストをかけてやっているのと等しい。

ならば、時給単価が安い業者にやらせた方が会社のコスト的には得という事になる。だから、わしは総務のおばちゃんの寝言など鼻から聞く気も無かった。

まあ、以前言ってた時は、秋口に言っていて、「薮蚊がすごい」とか嬉しそうに言っていたから、わしに竹薮を刈らせたいというのは嫌がらせのつもりだろう。 

まあ、こんなマヌケな非合理的な話が通るようでは、わしは即刻辞表を叩きつけて、おさらばしていたところだ。

業者を使ったという事は、労災などの厄介な問題を避けたというのもあるだろうが、一応、役員にまともな判断能力はあるようで安心した。 

妙な自信

昨日の話に続く。

総務のおばちゃんが妙な自信を持っている、つまり「自分には魅力がある」と勘違いしている(笑)と思うのは、前に風邪でゲホゲホやってた時のエピソードによる。

風邪の時に喉が痛いだろうから、タバコの煙は辛かろうと、遠慮して台所の換気扇のところで吸っていると、総務のおばちゃんがわざわざそこまで話しかけにやってきて、ごほごほとわざとらしく咳をしやがるのでぃす。

病人をいたわる心遣いを、変な勘違いをして「私を大切に思ってるなら、事務所でタバコを吸う事をやめてくれる」とでも思ったのか?なんか、すげーキモいんですけど…。

譲歩すると、ズカズカ踏み込んでくる三国人の様な図々しさは、わしの最も忌避するところであり、わしは譲歩するのを一切やめた。 

タバコか総務のおばちゃんかと問われれば、勿論、タバコだ。
タバコは自分の健康を蝕もうが金を払ってでも付き合いたいが、総務のおばちゃんはわしの精神を蝕むので、金を貰っても付き合うのはゴメンだ(苦笑)。 

今日は、親会社の用事で色々と動かねばならなかったのだが、総務のおばちゃんは、わしが親会社の経理の偉い人に対して悪印象を持つように仕向ける事を言っていた。

総務のおばちゃんは、親会社の経理の偉い人が嫌いなのか、それとも、わしと親会社の経理の偉い人が離反するように仕向けているつもりなのか、意図はよく分からない。

どの道、わしの考えは、仕事のできる人は尊敬するし、仕事ができないばかりか、自分の保身の為に他人の足を引っ張って効率を下げる様な貪欲な豚は死ねと思っているので^^;、総務のおばちゃんがどんな印象操作をやろうと無意味だ。  

親会社の経理の偉い人はタバコを吸うが、わしの机のある区画は総務のおばちゃんが禁煙だと決めている。親会社の経理の偉い人がわしの経理処理を見に来た時に、タバコを吸う事があり、その事で総務のおばちゃんが愚痴っていた事がある。

だから、総務のおばちゃんは親会社の経理の偉い人に対して、悪感情を持っているようではある。

総務のおばちゃんは色々と会長にチクっているようだが、会長は、親会社の経理の偉い人とは仲が良くない。

事情は詳しくは知らないが、親会社の経理の偉い人は会長に理不尽な扱いをされる事がよくあるようで、これが総務のおばちゃんがチクっているせいなのかは不明。

会長と親会社の総務部長と総務のおばちゃんは仲が良く、これを会長派とすると、会長派と親会社の経理の偉い人とはソリが合わないようだ。

簡単に整理すると、総務のおばちゃんをチヤホヤする派とそうでない派だろうか。

会長が退任した後の事を考えると、総務のおばちゃん的には、会長派が実権を握り続ける事で、自分の身が安堵できる訳だから、反会長派は排除したいと考えているのかもしれない。

しかし、総務のおばちゃんがいくら頑張っても、若いおねえちゃんが一人入社しただけで、構造が一挙に崩壊しそうだな(笑)。

まあ、そうなったら総務のおばちゃんは全力で排除するだろうから、あと10年は、ばあさんしかいないという悲しい職場なんだろうなあ。

まだ若い?

会社で総務のおばちゃんが、ある社員について「まだ若い」というので、わしが「何歳ですか?」と聞いた時の事。

総務のおばちゃん:「あの人は、確か50くらい」
わし:「…」

つーか、総務のおばちゃんは50過ぎだが、まだ若いつもりなのね。

いや、どう考えるかは個人の自由だし、自分はまだ若いと考えるのも大いに結構なのだが、妙な自信を持っているのが、なんだかなーって感じ。

わしが前に「使えない業者」の烙印を押した宅配便業者は、呼ぶと、若いにいちゃんが来る。

総務のおばちゃんは、別の業者の着払い伝票が同封されていた荷物の返送に関しても、箱にその伝票張って集荷依頼の電話をするだけで送れるのに、わざわざ、その「使えない業者」の着払い伝票に書き写して呼ぶ。

着払いだから、その「使えない業者」を使わなければならないという合理的理由が無いし、書き写すという手間をかけている分、コストが余計にかかっているから、ますます合理性が無い。

これは単にその若いにいちゃんを呼びたいだけなんじゃねーの?って思ったりする。

前に総務のおばちゃんが、営業のおばちゃんの悪口を言っていた時、「あの人はちやほやされないと気が済まない」と言っていたが、それって自分の事じゃねえのか?

そう言えば、わしが入社した時に花が飾られていたが、わしはそういうものには全く興味が無いので、枯れてから気付いた。

それ以後、花は飾られる事は全く無いから、花を飾る事で何らかの効果を期待していて、その効果が得られないからやめたのだろう。

花で飾る事で自分の心が豊かになる事を期待している人ならば、花を飾る事は習慣になっているはずで、すぐにやめてしまうというのは、他人にどう思われるかという事を期待し、自分は花を飾る事が好きでは無いからだ。 

総務のおばちゃんにとって、わしは大層期待ハズレだったのだろうな(笑)

しかし、何らかの行為をするのに下心ミエミエってところに精神の清廉性が全く感じられない。こういう下品な環境にいると、こっちの精神まで汚染される気がするな。

ATフィールドでも張りたい気分だ(笑) 

ナビ修理費5.5マソエソ

市町村合併で地図データ更新してなかったので、ハードディスク交換は地図更新料まで取られるつーことで、修理費が5.5万くらいと車屋から連絡があった。

恐らく、6月くらいには新モデルが出るから、今のモデルを買うのはかなり微妙だが、ここで5.5万つーのも微妙だなあ。

新モデルは何が変わるのか皆目検討がつかないが、ホームサーバー機能強化だったら、今焦って買うと、きっと後悔する事になるので、修理で話を進めることにした。

しかし、今、5.5万出したら、地上アナログ放送終了まで使ってしまいそうだな

微妙な妨害工作

給料日だったが、総務のおばちゃんは、今日はどんな工作をするのかなぁと思ってたら、金額変更だった。

ある人が休んでいたから、欠勤で給料が下がり、「元の金種明細にした」と言いつつ、給料を下げた金種明細を用意してて、総額が銀行から払い出した額といきなり違っていた。

金額を下げた人の分は、下がった分を取り分けて引いておけばいいなんて言う。

わしは、銀行へ1万円札何枚、5千円札何枚と、金種別払い戻し書を出して払い戻しをしているので、そんな事をしたら、各紙幣や貨幣の数に過不足が生じる。

これは、給料が変更になる人の分は一旦そのままにして、他の人全てを元の金額で封筒詰めし、最後に給料が下がる人の足らない金種や余った金種の金額調整する解しかなく、変更した額で封筒詰めするなど論外だ。

この行動の目的は、敢えて間違った方法を示唆して、わしに迷いを生じさせて時間を浪費させる作戦か?

辞めた元上司なら、暫くうんうん唸って作業が止まるかもしれないが、わしはやるべき事は分かっているので迷う事は無い。 

前に総務のおばちゃんが無茶苦茶やった時は、社長に総務のおばちゃんが「総務暦が何年もあるとは思えない様なとんでもない事をしている。」と全部言ったので、もしかしたら、それで自ら行動して妨害する事を手控えたのかもしれない。

妨害工作かどうかは微妙だが、総務のおばちゃんの言う通りにすれば、最後に「金額が合わない」なんてマヌケな事態になっていただろうが、こんなマヌケな手に引っ掛かるようと思われているようでは、わしもナメられたものだ。

来月はどんな手で来るのかな?:-)