DELLのサイトでは、Panasonic BD-RE UJ235Aのアップデートは無かった。
Windows 7のメディアセンターでDVDを再生してから、Ubuntu 9.04のVLCで再生してみると…
I know who Iam.
Ubuntu 9.04のパーティションエディターでDELL studio 1558にプリインストールされているWindows 7のディスク領域を縮めた後、Windows 7を起動すると、スタートアップ修復なるものが起動。
セットアップ前にディスクを縮めたかったのだが、Ubuntu 9.04の入ったUSBディスクを繋いで、Mobility Radeon HD 5470でのプロプラエタリドライバの設定と格闘して、何度も再起動している内に、Boot selectのF12キーが入らなくて、Windows 7のセットアップ画面まで行ってしまった。
Ctrl+Alt+Delが効かなかったので、電源ボタンを押したのだが、休止状態で終わってしまったようで、Ubuntuのパーティションエディタでディスク領域を縮めようとしても、NTFSのjournalingがおかしいから縮められないよーと英語のエラーが出て縮められなかった。
そこで、しょうがないので、一旦、Windows 7のセットアップを完了させ、その後に、Ubuntuのパーティションエディタでディスク領域を縮めたのだが、セットアップした時からディスク領域が減ったせいか、スタートアップ修復というのが起動してしまった。
これがまた長い。「5分位かかる」と書いてあるのに、30分経っても終わらない。マンドクセので、キャンセルボタンを押してみると、「キャンセルできません」。だったらキャンセルボタン表示すんなよ(笑)
それから、椅子でうたた寝してしまい、ふと気づくとログイン画面が出ていたが、時間は2時位で、いつ終わったかわからないけど、少なくとも2時間後には使用可能になっていたという事だな 🙂
こちらを参考に、
/etc/modprobe.d/alsa-base に
options snd-hda-intel model=dell-m6
を追加して、再起動したら、最初は分からなかったがBeep音が出たので、PCMとマスターの音量調整が出るようになった。しかし、PCMの音量を大きくしようとすると、相対的にBeepがとてつもなくデカくなる。つまり、参考にしたページにも書いてあるけど、PCMの音量が小さい。
前のLet’s Note CF-W2はPC speakerの設定があったが、studio 1558には無い。うーむ…
とりあえず、音が出たのでよしとする。
あとは、DVDが再生できない件だな。
Let’s note CF-W3では再生できていたのに、USBディスクを繋ぎ替えただけの studio 1558では再生できないつーのは、多分、ドライブのせいだと思うが、Panasonic BD-RE UJ235Aってモデルは地雷なんだろうか?
とりあえず、昨晩からかかってWindows 7のディスク領域を縮めたので、ディスクの後ろの領域を使われて、Linuxインストール領域が確保できなくなる事は無くなったので、BIOS、ドライバ、ファームウエアのアップデートをやってみるかな。
まだ暫くstudio 1558でのLinux本格稼働までは時間がかかりそうだ。
会社をクビになったので、PGPの証明書の失効手続きをやった。
PGPはメールに署名すると、改竄をチェックできるので、わしが送信するメールにはPGP署名する事にしている。改竄されて被害を受けた事は無いが、取引関係のメールだと、言った言わないの話があるので、あると便利だと思う。
あと、送る相手の公開鍵で暗号化すれば、そのペアとなる秘密鍵を持っている人にしか解読できない機能もある。これは海外との機密情報をやり取りするのに役に立つ。
特に支那の様な、国外への通信を傍受して検閲しているような所とのやり取りに向いている。
話はそれたが、そう、鍵の失効初体験!
Thunderbirdで、OpenPGP→鍵の管理 で鍵を選択して、編集→鍵を失効させる でローカルでは失効になる。
さらに 鍵サーバ→公開鍵をアップロード で鍵サーバに失効した鍵を登録すれば、完了。
鍵サーバ検索したら、Air internet使ってた時のPGPキーがまだあった(笑)。これって既にキーは無いし、失効もできないけど、キーサーバって随分長い間、鍵を保持してくれるんだなあと感心する事しきりである。
DELL Studio 1558が来た。
Let’s note CF-W2に入れていたUbuntuは、USB接続のディスクなので、繋ぎ替えてUSBから起動。ディスクスピードが鈍いけど、これでマシンを替えてもあっさり起動するのがLinuxのいいところ。
しかし、やはりというかビデオが1900×1024という解像度なので、まともに表示されない。再起動してえなあと思い、マウスを動かしてもゴミが動くだけで、終了をクリックできぬ。Ctrl+Alt+Backspaceも無効になっているので、X Window Systemも落とせぬ。
覚悟を決めて電源ボタン押したら、シャットダウンプロセスに入った。さすがUbuntu様 🙂
で、GRUBのメニューから、recovery modeで起動して、Xの設定の修復ってやったら、一応は画面は映るようになったけど、動作がもっさりで、アスペクト比があってなくて横長に orz
嫌な予感がして、ビデオカードのATI Mobility Radeon HD 5470について、Google先生にLinuxの対応状況を聞いてみると、糞AMDはLinuxに熱心じゃないから、nVidia様の方がいいとか、悲しい情報を教えて下さった。
しかし、Ubuntuのフォーラムで、 プロプラエタリドライバ情報を入手し、こ のページで最新版のドライバを取得して、インストールしたら、あっさり使えた。フォーラムではGnomeが使えないとか書いてあるが、Ubuntu 9.04とATI Catalyst™ 10.4のドライバは問題無くつかえる。
ただ、管理ツールは、コマンドラインで amdxdg-su -c amdcccle と打つと、xorg.confがおかしいと言って起動してくれない。まあ、後で原因を調べるとしよう。1900×1024が使えて良かった良かった。
とりあえず、8プロセッサ。4プロセッサはインテルインチキプロセッサだが(笑)
しかし、今、気付いたが、メモリ8GBなのに、サーバ版カーネルじゃないから、3GBしか認識してない orz
swapもLet’s note メインメモリ768MBには十分過ぎる5GBだが、このマシンでは、最低でも8GBは確保しないといかんな。
studio15って内蔵カメラがついてたりするが、Linux起動したら、あっさり/dev/video0になってたので、ZoneMinderは、今まで接続していた外付けUSBカメラのつもりで内蔵カメラの画像を記録し、わしの顔を動体検知しまくっていた(笑)
外付けのUSBカメラは/dev/video1になっていたので、そちらにしたらちゃんと外の監視の設定に戻った。
まだ、音が出ないとか問題があるが、Linuxで使用できる目処が立ったので、プリインストールのWindows 7を起動する前に、内蔵ハードディスク640GBを縮めて、Windows 7領域を100GB程度にし、Linuxを入れる事にしよう。
菅直人と言えば、O157騒動でカイワレ大根を食ってたのと、韓国で政治犯としてブタ箱にいた拉致実行犯辛光洙を、土井たか子と共に釈放要望書を韓国政府に出した「まぬけ」という印象しかない。
こういうまぬけに何故期待できるのか不思議でならんな。民主党でマシなのは前原、松原くらいだが、たとえこのマシなのが総理になっても、盛大に足を引っ張るまぬけが揃ってるから、民主党では「君臨すれども統治せず」って状態が続くだろうな。
問い合わせの返事ねえなあ。
で、Google先生に聞いてみると、ログインできるとか書いてあって、Globalscale Technologiesのサイト見ると、Login ってのがあったので、入って注文状況を確認してみると、Not yet shipped だった。
4週間位かかるって書いてあったから、時間が掛かるのは分かっていたが、5週間経ってもまだ来ないとは、相当な注文があるっぽいな。
言う事が全て嘘、やる事がすべて詐欺と来たら、そんなのまともに聞く奴が馬鹿でしょうに。
しかし、世論調査で支持率0%という前代未聞の記録を打ち立てるまで頑張って欲しかった 🙂