民主党執行部は、次期衆院選について、現職が新党「国民の生活が第一」結成に加わった29小選挙区すべてで、対立候補の擁立を目指す方針を固めた。
13日の全国幹事長会議で示す見通しだ。執行部は来週から、各県連との協議を始めることにしている。しかし、対象となる県連の中には、「新党議員と対立候補が競うことになれば、自民党を利するだけだ」などと慎重な意見もあり、執行部の方針通りに進むか不透明だ。
(2012年7月13日07時22分 読売新聞)
引用元: 民主、新党29小選挙区に「刺客」…実現不透明 : 衆院選 : 選挙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞).
民主党は小泉の郵政選挙と同じだと思ってるようだが、現状認識能力が皆無のようだな(笑)。
国民は、嘘つきで詐欺師の犯罪者集団である民主党は、日本には不要だと思ってるから、刺客なんか立てても軒並み落ちるだろう。
下手すりゃ、得票率低すぎで供託金没収という笑える事態になりそうだが、今度の選挙で、民主党と国民の生活が第一の候補者が、どれだけ供託金を没収されたかってのが見物だね。 🙂