引用元: 時事ドットコム:TPP関税撤廃「例外認めず」=ニュージーランドが強硬.
いいねえ。
ニュージーランドは希望の星だ。このまま、「絶対に例外を認めねえ!」と突っ張ってくれれば、「あー、じゃあ日本はTPP入れないね。ざーんねん」で終わる 🙂
I know who Iam.
引用元: 時事ドットコム:TPP関税撤廃「例外認めず」=ニュージーランドが強硬.
いいねえ。
ニュージーランドは希望の星だ。このまま、「絶対に例外を認めねえ!」と突っ張ってくれれば、「あー、じゃあ日本はTPP入れないね。ざーんねん」で終わる 🙂
時事ドットコム:野党4党が審議拒否=「0増5減」で攻防続く.
0増5減って三党合意で民主党賛成してたのに、なぜかそれを理由に審議拒否って頭おかしいだろ。
まあ、違憲状態解消の為に、0増5減を成立させて、衆参ダブル選挙されると民主党が消えてなくなるから、何とか違憲状態を継続させて選挙させないという例によって自分達の事しか考えない足を引っ張る作戦だろうけど、民主党はとっとと消えて無くなれ。
H25/4/16 衆院予算委・西村眞悟【外交・安保等集中審議】 – ニコニコ動画:Q.
「日本を取り戻すのであれば、文化の日では無く、明治の日を取り戻せるのか?」
「行政権は内閣にある。日本には外国へ実力部隊を展開するという事が総理が決めればできるんです。」
「北朝鮮が核恫喝をしてきたら拉致被害者を諦めるのか?」
「これから毎日朝、靖国神社に8月15日まで参拝されてはどうですか?」
「靖国参拝を外交問題にしているのはわが国内がしているんです。表現は悪いが放っておいたらいいんです。」
質疑というよりは、「普通の国」たる為の常識を歴史を紐解きながら、国会議員へ教育しているという感じで、西村眞悟先生は相変わらずいい質問をするねえ。
支那メディアは「硫黄島へ慰霊に行ったから安倍首相は靖国へ参拝しないのではないか?」と暗に「靖国へ参拝するな」と外堀を埋めようとしている。
しかし、この答弁でも、安倍首相は「前回の任期中に靖国神社に参拝できなかったのは痛恨の極み」と、選挙前と同じ発言を再びしている。これは裏返せば「今回は任期中に絶対に行く」という意思表示だ。
国会議員というのは忙しいから勉強している暇が無いので、西村眞悟のような人が国会で質疑の形を取って色々な過去の教訓を語ってくれるのは有り難い事だねえ。
【中山成彬】3.8衆議院予算委員会、NHKが抹殺したかった真実[桜H25/3/14] – YouTube.
【神回】2013.4.10 衆議院予算委員会 日本維新の会:中山成彬 – YouTube.
国会で、「従軍慰安婦は嘘」とか、「南京大虐殺は無かった」とか「朝日新聞の捏造」とか言っちゃってます。
今までなら、「従軍慰安婦は嘘」、「南京大虐殺なんて無かった」などと言おうものなら朝日新聞を筆頭とした反日メディアが狂ったように叩いて政治生命を絶たれるというのが過去にあった。
流れが変わったのは、「新しい歴史教科書」のネガティブキャンペーンで、嘘がバレ、市販版教科書の売上に貢献してしまうという薮蛇となったあたりだろう。
それ以降、朝日新聞を始めとする反日メディアは「報道しない自由」を行使し、都合の悪いネタは一切報道しないという事をやっている。
そして、今は下手に政治家のネガティブキャンペーンをやろうものなら、「偏向報道するな!」と社にデモ隊が押しかけたり、広告スポンサーに不買運動されるなど、「おまんまの食い上げ」にされてしまうのを非常に恐れるようになった。
そして、鬼木議員の質疑
H25.04.12 衆議院予算委員会第二分科会 鬼木誠(自由民主党) NHK問題 – YouTube.
民放がクズなのは仕方がないが、公金で運営されているNHKがクソなのは問題なのではないか?というのは正にその通り。
こういうネタがネットでしか知る事ができないってのは、酷い世の中だねえ。
はい、寄生虫の断末魔です。 しょうもない泣き言しか書いてないから内容は引用はしない 🙂
まだ、円はリーマンショック前の水準すら戻っておらず、相変わらず円高は是正されていないのだが、南鮮の企業はウオン安でメリットを受けていた時は「実力だ」といい、業績が悪くなったら「円安のせいだ」と相変わらず、都合の悪い事は全部他人のせいという思考なんだな。
日本の製品をパクって不当廉売で日本の市場を喰い荒らすという寄生虫経済モデルだから、日本の金融緩和という駆虫薬がよく効く訳だ。
今の日本では、南鮮を裕福にして、自国の企業倒産と失業者を増やすという民主党的政策は有り得ないので、日本寄生の経済モデル脱却しか、生き残る道は無いだろうねえ。
言志Vol.9を買った。
中野剛志先生が相変わらず、鋭い指摘をされている。
言志Vol.9「三本の矢はどこへ飛ぶ」中野剛志著より
民主党政権は、現産業競争力会議のメンバーの市場原理主義者、いわゆる中野剛志先生の言われる「強欲な金融資本主義者」の言いなりになっていた節があり、需要と供給の関係で、放っておけばいずれ均衡するという事を吹きこまれていたのだろう。
わしも、小泉政権あたりでは、こういう「市場に任せる」という考え方であったが、しかしながら、ケインズはこういう状況を「長期的には我々は死んでしまう」と言っている。
つまり、需要が減っている段階では、別の見方をすれば供給が過大であり、放っておけばいずれ供給が減少するという事だが、これが何を意味するかと言えば、企業倒産と失業者の増大である。
もう一つ忘れてはいけないのが、この供給サイドである企業や従業員も需要を担っている立場であり、供給が減れば、需要も減少してしまうので、放置するとケインズの言う通りになるという訳だ。
デフレで若年失業者とワーキングプアが増大し続けていたが、利益を挙げていたのが前述の「強欲な金融資本主義者」達であり、金持ちから貧乏人にお金が流れるトリクルダウンどころか、貧しい者を益々貧しくして生殺与奪権を握り、奴隷労働力として酷使して、自己の利益の最大化を図るという下衆共だ。
当然ながら、こういう下衆共の言う事を聞けば、再びデフレに戻り、民主党政権の二の舞となるから、わしは財界を敵に回さない為の「やるやる詐欺」だと思っている。
西田昌司参議院議員の話だと、安倍首相は「ドバイからLNGを買わねばならない」など、色々とシガラミがあるようで、普段の言説と矛盾するTPPにしてもこういうシガラミの類であろう。
そして、引用はしないが、中野先生のコラムでも言われている通り、こういう強欲な金融資本主義者の下衆共に後押しされた政治家を参議院選挙で当選させてはならないという事で、こういうのが当選すると、安倍首相は組織統一の為に妥協を余儀なくされ、構造改革路線へ進まざるを得なくなる。
自分の生活を守るにはしっかりと考えて投票しないといかんね。
ここ数日、停車時にアイドリングが250rpmに落ち込み、エンジンが止まりそうになるので車屋で見て貰ったが、即入院。
エンジン回転を上げると「タタタタ…」と異音がするのと、なんか電気系を測っていたが、片方(恐らく前方)のローターが作動していないとの事。
考えられるのがローター破損とかその類だそうで、エンジン交換かのう…。
ここ10年の主なトラブル
・ターボオイル漏れタービン交換
・セカンダリタービン圧力上がらず(チェックバルブ交換)
・セカンダリタービン圧力上がらず(ソレノイドバルブ交換)
・冷却水警告&煙がもくもく(ラジエター加圧タンク交換)
・エンジンオイル漏れ
・クラッチ板歪み
・アイドリング不調&エンジン異音 NEW!
しかし、色々とよく壊れるなあ。
日本や南鮮向けに恫喝目的で使うのであれば、今晩から遅くとも日曜未明に発射かな?今晩か土曜未明に撃てば、土日のワイドショーで騒いで貰えるだろうから、チンピラの脅しには最適だろう。
日本株の空売りで稼ごうとするなら、月曜場中でやるかもしれない。
今まで米国は北鮮に対し、散々「泣く子は餅を一つ余計に貰える」という朝鮮のことわざみたいな事をやってきたのだから、いい加減、そういう愚かな事はやめるべきだな。
南鮮に散々「やるぞーやるぞー」と言ってたのが、今度は日本に向けて「やるぞーやるぞー」と言い出したが、南鮮の株暴落で空売りして儲けて、次は日本株の空売りして資金稼ぎしようとしてるのかねえ?
日経平均が一挙に20,000円位まで上がったら、北鮮は南鮮で稼いだ分を全部吐き出して死ぬんじゃね?
逆に北鮮の煽りに日本市場が全く影響を受けなかったら、本当にミサイル落として意地でも日本株暴落させようとするかもしれんね。
北朝鮮の朝鮮労働党機関紙、労働新聞(電子版)は8日の論評で、日本が北朝鮮に対する独自制裁の2年間延長を決めたことを「悪辣だ」と非難し、「日本当局は在日米軍などもわがミサイルの射程内にあることを知るべきだ」と重ねて威嚇した。
論評は、日本が「朝鮮半島情勢を悪化させた張本人が米国だと知りながら、それに追随しているのは卑劣だ」と主張。また、別の記事では、1952年にサンフランシスコ講和条約が発効した28日に日本政府が開く「主権回復の日」式典を「軍国主義の再生」を狙ったものだと非難した。(共同)
引用元: 【北朝鮮ミサイル】日本の独自制裁延長を非難、「射程内」と重ねて威嚇 – MSN産経ニュース.
以前、姜尚中を始めとする北鮮のスパイが「中国と協調しなければ効果が無い」と言って、ハードルを上げて、制裁させないように工作していたが、充分効いとるがな。
「臭いニオイは元から断たなきゃダメ」なので、アベノミクスで支那朝鮮を貧乏にして、北鮮を崩壊に導き、拉致被害者を取り戻すのだ。