北海道電は4月、固定価格買い取り制度導入に伴う大規模な太陽光発電の受け入れは出力2千キロワット以上で40万キロワット程度が限度と発表。天候で出力が変わる太陽光発電の割合が増えると電力供給が不安定になるためと説明していた。北海道電によると、2千キロワット以上の売電申請は4月末時点で87件、156万8千キロワットに上り、7割以上が実現困難な見通しとなっている。
引用元: メガソーラー建設中止も 北海道でソフトバンク – SankeiBiz(サンケイビズ).
ん、菅(無能)が成立させた電力買取法案は、買取の拒否はできないと思っていたが、受け入れ上限はOKなのか。
まあ、守銭奴の政商の孫正義がメガソーラをやると、庶民の電気代がアホ程上がって、我々が払った電気代を孫正義が貪るというレントシーキングの構図なのだが、それができなくなるのは良い事だ。 🙂