アメリカの情報機関による通信傍受への国際的な批判が高まるなか、アメリカ政府の当局者はNHKの取材に対し、アメリカは、イギリスやオーストラリアといった一部の同盟国との間で互いに諜報活動を行わないという取り決めを結んでいるものの、日本などそれ以外の同盟国は諜報活動の対象となっていることを明らかにしました。
(以下略)
引用元: 米情報機関「日本でも諜報活動」 NHKニュース.
スノーデンの暴露情報には日本のものが含まれていないので、日本は同盟国だからでは?と言われていたが、「安心しろ、日本も対象だ」という事だな。
しかし、スノーデン暴露情報に日本の情報が含まれていなかったというのは、スノーデンを操った支那のヤバい内容が多数含まれているから、スノーデンに「日本の情報は公開するな」と命じたんじゃないのか?って気がするな。
日本の省庁にかなり支那のスパイが居るだろうから、そいつらが話している内容が暴露されたら、支那の工作が明らかになるから伏せたのだろう。
そして「支那さまのNHK」は反米意識が高まるように、こういうニュースを流して、日米離間を画策する訳だ 🙂
やだねえ。