戦時徴用訴訟で韓国に警告 政府、敗訴確定なら「国際司法裁に提訴」+(2/2ページ) – MSN産経ニュース

(前略)

さらに、韓国最高裁で日本企業の敗訴が確定した場合、日韓請求権協定に基づき韓国側に協議を求める方針を伝えた。韓国側が協議に応じなかったり、協議が不調に終わったりしたら、ICJへの提訴のほか、第三国の仲裁委員を入れた処理を検討すると表明した。

(後略)

引用元: 戦時徴用訴訟で韓国に警告 政府、敗訴確定なら「国際司法裁に提訴」+(2/2ページ) – MSN産経ニュース.

宮崎哲弥さんの受け売りだけど、日韓請求権協定では、憲法の個人の財産権との絡みから、賠償請求訴訟を起こして賠償判決が出るのは構わなくて、賠償金払わないから差し押さえするとか、日本企業に対して南鮮政府が外交権を行使する事ができないとされている。

賠償判決まではOKで、差し押さえしたらアウトなので、賠償判決が出てもガン無視でいい。

通信の秘密

国会質疑で共産党がアメリカの盗聴ガーとか言ってるけど、じゃあ、そんなに盗聴されるのが嫌ならば、当然の如く、電子メールはPGPなどで暗号化した上でやり取りしてるんですよね?と問いたくなる。

普段、セキュリティザルな環境で、平文のメール送ってて、かつ、支那の華為(ファーウェイ)の無線ルーター使って、「盗聴ガー」って言ってたら笑えるな。あ、支那大好きだから、支那に漏れるのはいいのか(笑)

まあ、普通のメールは郵便で言えば、はがきの様なものなので、郵便局員や、配達員に読まれている可能性があるのと同様、電子メールは、プロバイダや通信経路上のサーバー管理者などに読まれている可能性はある。

PGPなどの暗号化したメールならば、封筒と同じなので通信経路上で読まれる可能性は低い。ただ、コンピュータの演算力を駆使して、強引に暗号を解読する手段もあるが、通常、ただの一般人に対して、数百万、数千万のコストをかけて暗号解読して利益を得ようとする者は存在しない。

ただ、アメリカなどはテロ情報の獲得を目的としているので、一般人と思しき人物に、膨大なコストを掛けて、暗号解読を行なっても、911の様なテロを防げるのであれば、充分元が取れると考えているので、まず、一般人は対抗できない。

その上で、アメリカに漏れて都合が悪い情報を自分は扱っているか?と考えると、まあ、そんなものは扱ってないから、暗号化したメールを力技で解読されてもしょうがないよねえって感じだ。

アメリカ政府にも知られたくない情報をやり取りしたいのであれば、漏れる可能性のある手段を使わない事だ。

これが当たり前の世界の現実だが、共産党は典型的な敗戦愚民化教育の脳みそお花畑なのかね?おめでたいねえ。