Youtubeで有名なテキサス親父がやっちゃった。
これは、1944年の米軍のミートキーナで捕虜にした朝鮮人慰安婦の報告書に、「慰安婦は西洋人の基準からも日本人の基準からも美人では無かった」と書かれていて、テキサス親父は動画で「やる時はこうやらないといけないね」とからかっていた回があった。
当然、こういう事をすれば南鮮メディアが一面で報道し、またギャーギャー騒ぐかと思えばダンマリを決め込んでいる。
元々、この慰安婦像の設置は、支那が後ろで操っている南鮮の反日団体が推進しているもので、日本人に反米反南鮮意識を植えつけようと画策したものと思われるので、米国人が「慰安婦像なんてとんでもない」と日本人を擁護するような話があると非常に都合が悪いのだろう。
また、南鮮にしてみても、「米国と南鮮が共同で日本を叩いている」という幻想に酔いしれているので、「日本と米国によって南鮮が叩かれている」などという惨めな現実は認めたくないだろう。
南鮮人に反米意識を植えつけようというネタとしては良いと思うが、この件で南鮮マスコミがどれだけ支那や北鮮に汚染されているか、または、ウリナラマンセー(我が国万歳)の立場かを推し量る事ができるから、テキサス親父もおもろい事をやってくれたものだ。
【追記ここから】
YTNという南鮮のテレビ局が報道したようだが、「日本の極右団体が支援している」などと事実無根の嘘を混ぜている。
つまり、南鮮内の反日を煽る構図となっていて、支那の汚染が相当すすんでいると考えられるね。
【追記ここまで】