アンネの日記

図書館の本の毀損に対し、やけにマスコミが騒ぐのが早かったねえ。

日本人はユダヤ人に対して、憎しみを持っている奴なんか居ないが、こういう騒動で得をする奴、もしくは得をしたい奴と思っている奴が居ると考えると、誰が後ろで糸を引いているのか丸分かり。

どこぞの国が必死で日本=ナチスと喚いていましたっけねえ 🙂

中国外相「A級戦犯はアジアのナチス」 安倍首相の靖国参拝批判 – MSN産経ニュース.

中国:習主席、訪独で日本けん制へ ホロコースト施設打診 – 毎日新聞.

●「このところ右傾化した日本で、図書館のアンネの日記が破られている」

という情報は「ナンキン?」などと聞いてもピンとはこない、欧米先進国の、少なく見積もっても10億人規模の大衆(必ずしも教育レベルが高いわけでない、日本で言えばスポーツ新聞の読者程度の広がりを持つ先進国B層を含む大群衆)に、

「日本はイエロー・ネオナチ化している」

という印象を、間違いなく、非常に効果的に植え付けてしまいかねないと懸念します。

引用元: アンネの日記を破った許されない“日本人” 「イエロー・ネオナチ」の国際誤解払拭を:JBpress(日本ビジネスプレス).

そう、「ナンキン?」なんて聞いても世界の人々はピンと来ないのだ。
だからこそ、日本は“ユダヤ人も”憎悪していると世界中に宣伝したい奴等が居る訳だ。

これを書いている伊東さんという人も、“日本人”とか、「ナンキン?」と書いている通り、誰が一番こういう事をやらかすのかってのを暗に示してますのう。

やっぱり、支那は滅ぼさないとダメですねえ 🙂

“アンネの日記” への8件の返信

  1.  やや動きがあった模様にございますが・・・隊長の仰る通りな展開にございます((( ´_`)

    → 【拡散】アンネの日記破り事件の黒幕は【 朝日新聞・鳩山由紀夫・中国 】と判明か!!!?被害に遭った図書館の運営委託が「ある会社」に任されていた…内部犯説が有力に http://www.news-us.jp/article/390476722.html

  2. 興味深い記述ですのう。
    確かにあれだけ盛大に被害を出そうと思うと、内部犯行である説が有力ですな。

    内部犯行の疑いにしても、胡散臭い奴とつながりがあるというのは、非常に面白いですな。

  3.  んー・・・書店での犯行はこの男らしいのでございますが、図書館の件とは別の模倣犯ぽくも思えまするね(´_`;ゝ

    → 書店に立ち入った男、逮捕…「アンネの日記」http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20140313-OYT1T00372.htm

  4. あれだけの広範囲に単独犯はあり得ないと思いますが、まあ、キチガイの犯行というのは、面倒な事にしたくない政府にとっては非常に都合の良い筋書きですな。

    ホロコーストは確かに追軍売春婦がホロコーストに比肩するなどという主張は、ユダヤ人をバカにしておりますな。

    ホロコーストの被害者が鮮人売春婦に対して、抗議をするのは効果的なので、何とかユダヤ人を味方につけたいですのう。

  5.  ・・・結果的に南鮮メディアは「×慰安婦 → ○追軍売春婦」であると発表してしまったに等しいのでございますが(汗)

    → 韓国メディアが自爆 慰安婦施設を批判する記事で慰安婦が給料貰ってたことを紹介「当時の慰安婦の花代が3.5-5円で、日本軍兵士の月給は24円だった」 http://hosyusokuhou.jp/archives/37004301.html

    阿比留さんの記事によれば、当時の面知事(県知事)&官憲達が現地採用された朝鮮人だったとの事ですし・・・まぁ、追軍売春婦業界が鮮人さん達の利権の温床だったのであらう事は容易に想像できまするね。

     更ぁ~に検証が進んで色々暴かれると、南鮮現政府さんはさぞお困りになるのでありませう・・・反日資料館のえげつない蝋人形の数々が「日本軍の制服を支給された同胞」とゆー事にもなってしまいますし(((;´_`)

    加えて、当時の誰も「強制連行」を目撃していない↓↓となりますと・・・展示内容そのものがコリエイト作品であったと判明してしまうのでございます。

    → 【阿比留瑠比の極言御免】慰安婦問題、常識的判断を 体験談が描く実像 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140320/plc14032012130007-n1.htm

  6. 亡き父が京城生まれで、ウチの一族は敗戦後、朝鮮から引き揚げて来たので、断片的に朝鮮の話は聞いてたりしますが、日本人と朝鮮人の子供の喧嘩で、朝鮮人警官が日本人を贔屓するというのがあったようです。

    日本人上司に媚びていたという図式が浮かび上がるのですが、中学生の頃、南鮮の旅行ガイドに、「キリスト教徒が50%以上」と書かれていたのが不思議でしたが、支配者に媚びへつらうというのが国民性な訳ですな。

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