産経新聞のコラムは「韓国外交が事大主義のDNAを発揮している。歴史的に韓国が事大(弱国が強国に付き従う)の相手を変えるたび、わが国は存亡の危機 に瀕してきた。日本が(朝鮮に)独立を促すと、清にすり寄って日清戦争の火種を造り、日本が勝つとロシアにすがって、日露戦争の誘因の一つを造った」とつ づった。また「朝鮮には朴大統領のような女性の権力者がいた。閔妃の勢力はロシア軍の支援で権力を奪還したが、3カ月後に閔妃は暗殺された」と主張した。 朴大統領を明成皇后に例えて身辺の脅威を暗示したもので、外国の首脳に対する批判という範疇を超えた指摘だ。
情報源: Chosun Online | 朝鮮日報
何一つ間違った事言ってないが、正しい事を言われると「妄言」と言い、自らを顧みる事は決してせず、ヒステリーを起こす。実に朝鮮人らしい 🙂
情報源: 【野口裕之の軍事情勢】米中二股 韓国が断ち切れぬ「民族の悪い遺産」(1/6ページ) – 産経ニュース
わしも前に書いているが、朝鮮のせいで日清、日露戦争を戦わされる羽目になり、朝鮮に関わるとろくな事が無い。
仮に朝鮮戦争再開となった暁には、在日米軍基地の使用拒否と、海外派兵を許さない世論を作り上げ、アチソンラインを引いて傍観するに限る。