そんな日本が、どうやって衛星を打ち上げることができたのか。米国のおかげだ。両国は69年、宇宙開発で協力するという協定を結んだ。「協力」とはいうが、実際には設計からソフトウエアまで、米国が技術を提供した。
情報源: Chosun Online | 朝鮮日報
「日本のロケットぎじゅちゅは米国のコピーニダ!!!」と相変わらず、必死でキモい朝鮮日報 🙂
糸川博士がペンシルロケットで地道にコツコツと努力したという南鮮人が大嫌いな結論は出したく無くて、タダで技術貰ってすぐ結果が出るという結論しか見たくないようです 🙂
日本のロケット開発は、糸川博士のペンシルロケットに始まり、固体燃料ロケットで次々と搭載重量を上げていったので、弾道ミサイル技術向上を恐れた米国が、液体燃料ロケット技術を供与し、固体燃料ロケットの大型化をやめさせたというのが実情。
つまり、取引材料がある状態で、別の技術が手に入った訳で、何の取引材料も持たない南鮮が、技術をタダで貰える訳が無いが、それが理解できていれば今、こんな無様な状態じゃないよね。 🙂