w4-820電池バカ食い検証

w4-820-sleepstudy-report

昨晩再起動した後、朝、9時に電源抜いて、スリープにしてずっと放置。
夜20:40頃にスリープ解除してみると、バッテリ残量8%。

見た限りではおかしな所はないが、何も動いてないのにリニアに電池が減っていってるという事は、バッテリ容量が減ってるって事かな?

今日は dynabook tab s38/26mをスリープ復帰後にフリーズする点を除いては、艦これやって、家に帰ってもバッテリが40%以上残ってるので、モバイル環境としては申し分無い。

ただ、スリープ解除後に高確率でフリーズするので、今Windows 10 を入れている 🙂

ますますドツボにハマるような気がしてならない。

【皇紀2675年10月17日追加】
dynabook tab s38/26mは、Windows 10に替えてスリープ復帰後のフリーズは今の所無い。

w4-820のバッテリバカ食いは、よくSleep Studyを見ると、電源引っこ抜いて11時間余りスタンバイ状態なのに、1時間当たりの消費電力が 1,361mWと異常に高い。

Windows 8.1 の再インストールして、ほぼクリーンな状態で、スリープリポートにもプログラムがActiveになっている項目が無い。

思い当たる事と言えば、Windows 10で頻繁にWiFiデバイスが無くなって通信不能になるので、LenovoのWiFi SDIOドライバを入れた位だが、ファームウェア書き換えられて、OSの認識できないところで、裏で必死に中国に情報を送ってるのかもしれんね 🙂

【/皇紀2675年10月17日追加】

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