18日の参院予算委員会では、海外メディアが慰安婦問題を「sexslaves(性奴隷)」と表現するなど誤った認識に基づいた報道を続けていることについて、政府の見解…
情報源: 【「慰安婦」日韓合意】「『性奴隷』は不適切。政府として事実でないと示す」 安倍首相ら参院予算委で海外報道に反論する姿勢を強調 (1/3ページ) – 産経ニュース
不思議な事に、日南鮮合意が発表されると、海外メディアは一斉に似たような文面で「性奴隷」と報道した。
これは多分、裏で南鮮政府モドキか支那の反日団体が海外メディアに情報を送ったのだろう。
これにより保守層の安倍政権への評価は地に落ちたから、工作の効果はあったのだが、そもそも、本来ビタ一文払う必要の無い金を払う事にした事は安倍政権に重大な瑕疵がある。
大体、相手の言い分50%と自分の言い分50%で妥結する事が公平で合理的という考え方が馬鹿げている。
もし、「日本は俺の領土だから明け渡せ」というチンピラ国家と、「いやいや日本はあなたのものじゃない」という双方の主張で、「じゃあ西日本あげます」と相手の言い分50%と自分の言い分50%で妥結して公平か?
日本がこういうへっぴり腰外交やってきたから、どんどん相手が付け上がって、決して譲ってはいけないものですら譲るからますますたかられる。
追軍売春婦の件では、在外日本人の子供が支那朝鮮人から唾を吐きかけられたり、鮮人のレストランで冷たい飯を出される嫌がらせをされたりしているが、安倍晋三は何の良心の呵責も感じないのか?
もはや支持できんわ。