自民特命委「単純労働者」の受け入れ容認へ 外国人労働者受け入れに関する政府への提言案概要判明 – 産経ニュース

 特命委は、政府内で統一的な定義のない「移民」についても「入国時に在留期間の制限がない者」との独自の定義を近く示し、国民に抵抗感の強い「移民政策」には踏み込まない考えを明らかにする方針だ。

情報源: 自民特命委「単純労働者」の受け入れ容認へ 外国人労働者受け入れに関する政府への提言案概要判明 – 産経ニュース

https://kotobank.jp/word/%E7%A7%BB%E6%B0%91-32276

「移民(労働者)」「外国人労働者」の定義は、かなり多様である。国連人口部は「移民」を「出生あるいは市民権のある国の外に12カ月以上いる人」と定義している。

移民政策を推進しとる癖に「これは移民ではありませーん」と言う為に、国連人口部の定義を勝手に変えるクソ自民。

実態は移民政策を強力に推進しとる癖に、「自民党は移民政策を推進している」と言われると選挙で票が減るので「これは移民ではありませーん」と強弁するクソ自民。

もう死ねって感じだな。