オーストラリア:潜水艦共同開発「日本劣勢」報道で捜査 – 毎日新聞

 オーストラリアの連邦警察は、大詰めを迎えている同国の次期潜水艦共同開発相手の選定で受注を競う日独仏の3者のうち日本が劣勢と相次いで報じられたことを巡り、情報漏えいの疑いで捜査に乗り出した。地元メディアが23日までに報じた。

情報源: オーストラリア:潜水艦共同開発「日本劣勢」報道で捜査 – 毎日新聞

日本のそうりゅう型最新鋭潜水艦を豪州へ売る話だが、アメポチの安倍晋三は、これで米国に豪州経由で日本の潜水艦の無音技術を渡す気満々だったが、現場は消極的だった訳ね。

妨害工作やってるのは、恐らく支那工作員だろうが、これだけビビってるって事は、そうりゅう型を探知できないって噂は本当のようだ。

潜水艦の恐ろしいところは、居るのか居ないのか分からないところで、居なかったとしても「もし居たら…」と恐れられて敵の行動を制約できる点にある。

通常は対潜哨戒機を飛ばして、探知できなければ居ないと判断できるのだが、そうりゅうは判断できない訳だから、それは厄介だろう。

まあ、豪州はかなり支那工作員に食い込まれているので、日本が脱落して最新鋭潜水艦技術が漏洩しなくて済むのは何よりだ。

【コラム】日本人と違って韓国人に「不可逆」的なものはない-Chosun online 朝鮮日報

「仕方ない」と考える日本、「なんとなかる」と思う韓国悲惨な自然災害に遭っても「平常心」保つ日本人…地変がつくり出した「現実的唯物論」人災が多い韓国では正反対、「おまえのせいだから、なんとかしろ」社会的な疲労は高まるが、これも「活力」の象徴では

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また上から目線で見当はずれな寝言を連ねているな 🙂

日本というのは島国だが、言わば宇宙船で生活しているようなもので、乗員が身勝手に酸素や食料を独占し、他人を蹴落とすという事をやると、全員が死ぬという境遇な訳だ。

だから、末永くこの場所で生きていく為に皆が資源を譲り合う。

翻って南鮮というのは、大陸系の狩猟民族の性質で、その土地の資源を根こそぎ採集して、廃棄物を好き勝手に廃棄し、住めない環境になったら他所へ移ればいいという行動形式。

自分が取らなければ他人に奪われるから、人を騙して物を奪ってでも自分の利益を追求する。

漁業資源で言えば、南鮮や支那の近海は漁業資源が枯渇している。先の行動様式によるものだ。

そして「不可逆」なんてカッコ付きで、「合意した約束なんか破ってやる」と喧嘩を売ってるのを見ても分かる通り、約束を破り嘘をつくのが当たり前という国民性には、もはや呆れる他無い。

自分の為なら平気で嘘をつき、他人のものを略奪しても正しい事であると信じて疑わないので、日本はこういう蛮族が近寄れないように武力を強化しないとイカンのですな。

R-1の更なる実験

宅配タイプのR-1で作ったヨーグルトは上に硬い層があり、下がクリーミーな層ができていたが、種菌を取る際に、雑菌対策に上数ミリを削って、硬い層と柔らかな層をかき混ぜて、全体的にトロトロした状態にして取った。

で、なぜ売ってるR-1みたいにカッチリしてたのが上層部のみなのかという疑問が沸いた。

明治のサイトによると、カップに充填後に発酵させているので、500ml牛乳パックの上層部のみの深さしかないから、これだと全部固まるな。

牛乳パック500mlの場合、発酵時間を長くすれば、全部がカッチリしたものになるのか、はたまた上に硬い層と中間〜下層で柔らかな層ができているのが完成形でそれ以上発酵が進まないのか。

そこで、4/5ほど食べた先ほどのヨーグルトを再加熱してみる事にした。
これでカッチリ固まればまだ発酵の余地があったという事になり、固まらなければ上層が硬く、中〜下層がクリーミーというのが完成形という事になる。

やった結果はとろとろのまま硬くならなかった。

この動画をみると、カップの上層を顕微鏡で観察する際、ブルガリア菌R-1の数が非常に少なかった。

やはりカップのR-1においても上層はサーモフィルス菌層で下層がブルガリア菌R-1層である事が伺われる。

500mlの牛乳パックでR-1を種菌にしてヨーグルトを作ると、8〜10時間で硬いサーモフィルス菌の層とクリーミーなブルガリア菌R-1の層ができて完成する。

種菌を取る時には、片方の菌のみにならないように、雑菌対策に上層数ミリを削りとった後にサーモフィルス菌とブルガリア菌R-1がまんべんなく種菌に存在するようにかき混ぜた後に取ると良いというのが結論だな。