「研究所の主な業務は、キムチの優秀性を立証して広く知らせること。微生物を総合研究して産業を発展させるための技術を開発する。さらにキムチの世界化のために、各国の好みに合うキムチを広報したい」
情報源: “キムチ世界化”のために国家予算1000億ウォン投入した「世界キムチ研究所」の実態 | S-KOREA(エスコリア)
卑近な例で言うと、
「納豆の優秀性を立証して広く知らせる」
「くさやの優秀性を立証して広く知らせる」
「鮒寿司の優秀性を立証して広くしらせる」
どうだ? 成功しそうに思えるか?
好みがあって万人受けしないから、とても成果が上がるとは思えんね。
そもそも嗜好品に優秀性もクソも無いと思うが、何かにつけて序列を付けて上か下かを決めたがる鮮人の習性が良く出てますなあ。