一連の現象は、政権中枢が産経新聞から謝罪と記事の取り消しを勝ち取り、記者を“不名誉の帰国”に追い込む「国民情緒」を作り上げようとするものだった-。無罪判決で裁判が決着した後、弁護士が朴政権と検察の当初の意図を教えてくれた。
記者の場合は、日本側が反発し国際世論の批判が起きて逆に朴政権が追い込まれたため、国民情緒が濁流にならなかった。朴氏と記者は、実は同じように「国民情緒」に翻弄されたのだった。
情報源: 【朴政権崩壊】朴槿恵氏と私 国民情緒に翻弄された 元ソウル支局長 加藤達也(2/2ページ) – 産経ニュース
南朝鮮の酋長が弾劾されたとかで、拙ブログでも一応は触れておかないとね 🙂
産経新聞加藤元京城支局長が、南鮮に不当に抑留された際、「日本に謝罪させた」というポーズを国民に見せたかったのだろうと、以前書いたような気がするが、本当にそれしか無いなら、底が浅いにも程がある。
これから南鮮は動乱の時代に入るが、こいつらが今までやってきた蝙蝠外交(自称:バランス外交)により、米中の対立を煽り、結局、李氏朝鮮と同じ様に戦争を誘発している。
李氏朝鮮により、日本は日清、日露戦争を戦う羽目になったが、朝鮮に関わると戦争させられる事になるので、関わってはいけないのである。
基本的価値観の共有→戦略的価値観の共有→ただの隣国→あんた誰?
と関係を希薄にしていくのが望ましいのでぃす。