［ワシントン １１日 ロイター］ – 米国務省は１１日、中国政府が新疆ウイグル自治区で少数民族ウイグル族などのイスラム教徒の弾圧を強めていることに「深い懸念」を表明した。米議会の超党派グループは中国政府当局者などに対する経済制裁の発動を求めており、政府内で検討されている。
情報源: 米国務省、中国のウイグル族弾圧に「深い懸念」 制裁を検討 | ロイター
米国もようやくまともな事を言うようになったか。
法輪功、チベット、ウイグル人を不当に拘束し、行きたまま臓器売買の材料にしたり、人類の敵とも言える中共がやっと掣肘される訳だ。
今まで散々支那に金を貰ってた米国の売国奴も、最近では少しでも支那に甘い事を言おうものなら、「売国奴か？」と言われるようになったそうで、迂闊に支那に肩入れする事もできなくなったそうだ。
日本の方は経団連など、支那大好きの売国奴が跋扈しているが、米国の動きを甘く見てると、中共と道連れで痛い目に遭うで 🙂