ソウル市内にある韓国通信大手KTの地下通信溝(通信ケーブル用のトンネル)で24日に起きた火災の影響で市内の一部では通信障害が発生し、復旧作業が今も続いているが、この混乱をめぐって日本をはじめとする海外の事例と比較する声が相次いでいる。海外では地震などの災害を経て災害対応マニュアルが十分に整備され、企業の危機意識も高まっているが、韓国では規定が不十分な上、各企業とも基本の整備よりも将来的な成長の可能性にばかり集中しているとの指摘も出ている。
情報源: 見掛け倒しの通信大国…日本に比べ甘すぎる災害対策=KT火災-Chosun online 朝鮮日報
キャッシュレス自慢してた南鮮人だが、これのせいで決済ができなくなって大混乱とか。
で、これ、恐ろしい事に「原因不明」なんだよね。
南鮮の建設現場でも、安全対策が軽視されて、日本で言えば「んなアホな!」という事故が多発している。でも、原因と結果をよく分かってないから何度でも同じ事故を繰り返す。
今回の件も面倒くさくなって、「原因不明」で終わると思われるが、同じ失敗を繰り返さないのが対策の基本なのだが、原因が分かって無いのに対策だけ真似してもねえ……。