皇紀2678年12月1日 – Yuji Noizumi's blog

BLIZZAK VRX2 235/45R17×4 で163,728円(工賃、廃タイヤ処理込)ナリ。

今まで皇紀2664年新発売のREVO1だったが、REVO2が出た3年後には製造終了になっていて、そうだとすると約10年前のタイヤの在庫で凌いでいた訳か。

なんでREVO1を使い続けなきゃいけなかったかと言えば、後輪が 255/40R17で、REVO1しかサイズ設定が無かったからだ。

で、そのREVO1が手に入らなくなった今、サイズ設定がどこにも無いのでしょうがない。
リンクは価格.comのもので、一応、リストには1社のみ出ているが今回手に入らなかったREVO1。

その業者のサイト見ても「在庫なし」となっているので、どうせ在庫の無いブリジストンからは仕入れられないだろうし、これは実質あって無きがごとし。

後輪のホイールは 255/40R17用なのだが、235/45R17を無理やりハメるという事に(汗

まあ、ブリジストン営業がそれでいいって言ってんだから、いいんだろう 🙂

韓国経済は、日本の部品で成り立っている。『日本がなかったら韓国は潰れる』という脅威を感じさせる行動が必要だ」と提言した。

うん、テーブルの角に水の入ったコップを置いたらどういう事になるか、どういう将来予測ができるかって事だけど、論理的に考えられる人なら、何かの拍子にコップに接触して、床を水浸しにしてしまうかもしれないと考えられる。

だけど、世の中には床を水浸しにして酷い目に遭わない限り、コップをテーブルの角へ置くという愚行をやめられない人も居ますな。論理的に説明してるのに「分からんからやって見せろ」とか言っちゃう奴。

いわゆる、愚者は経験に学び、賢者は歴史(他者の失敗や成功体験)に学ぶという事ですわな。

文在寅は、今の南鮮見ても分かる通り、経済に疎く、日本から中間財が入ってこなくなれば、輸出する製品が作れなくなって詰むというのを分かっていない感じ。

支那からフッ石が入って来なくなって、日本から南鮮へフッ化水素が品薄の為に輸出にストップが掛かった事があって、南鮮半導体業界は「制裁か!?」って無茶苦茶ビビってた。

高純度のフッ化水素は半導体製造に欠かせないのだが、日本の企業が世界シェア７割を占め、南鮮企業は勿論、他の企業はそんな高純度のフッ化水素が作れないので、あれだけ反日をやってても、日本企業から買わざるを得ない状況。

南鮮のネットだと「断交しましょう。日本の製品なんて替えが効く」とか言ってるが、フッ化水素止めたら、あんたらご自慢の半導体だけで生きながらえているサムスンが潰れてまうで？(笑)

まあ、こういう手合には一度、心胆寒からしめる事が必要ですな。
反日ができない位、とことん貧乏にしてやりましょう。 🙂

日: 皇紀2678年12月1日