8日午前に発生した江陵線(カンヌンソン)KTX脱線事故の原因が明らかになりつつある。国土交通部とKORAIL(韓国鉄道公社)によると、事故地点の南江陵分岐点に設置された線路転換器が正常に作動するかどうかを表示するケーブルが誤って連結され、信号システムにエラーが生じたことが初動調査で明らかになった。
事故地点の線路転換システムに異常が生じた状況で列車に「停止」信号を送るべきだったが、「正常進行」信号が出てたことで脱線事故につながったというのが、国土部航空鉄道事故調査委員会側の推定だ。
情報源: <KTX脱線>信号ケーブルが誤って連結…事故直前に誰かが触った? | Joongang Ilbo | 中央日報
結局、信号のケーブルを間違って連結して変な信号が出ちゃったという訳か。
普通、こういうものはヒューマンエラーが起きる事を想定して、コネクタ形状を工夫して、逆に接続できないようにするものだが、南朝鮮ではそういうのは気にしないんだな。
米軍との演習で南鮮の艦船だけ、SM2という対空ミサイルがターゲットの逆向きに誘導される事があった。
南鮮はミサイルの欠陥だと喚いていたが、米国を始め日本などSM2を導入した同盟国にそんなマヌケな事例が起こった事は無く、南朝鮮だけ。
考えられる事はただ1つで、これも配線逆に繋いで疑いが濃厚だな。そういうヒューマンエラーが起こる原因を設計段階で排除できてない時点で終わっとるねえ 🙂