「週刊ポスト」9月13日号では「韓国なんて要らない」というタイトルでの特集記事を掲載し、GSOMIA破棄などが韓国に与える悪影響をシミュレーションする内容だった。
さらに第2特集「怒りを抑えられない『韓国人という病理』」では、韓国人の10人に1人が、日本で「火病」とも揶揄される「間欠性爆発性障害」であるという韓国の医学レポートを根拠に韓国社会のストレス構造などを批判した。
表紙には「『嫌韓』ではなく『断韓』だ 厄介な隣人にサヨウナラ」「『10人に1人は治療が必要』――怒りを抑制できない『韓国人という病理』」などの文字がおどり、2日の新聞各紙には広告も掲載された。
この内容にネットでは批判が噴出し、同誌でリレー連載「作家たちのAtoZ」を連載していた作家の深沢潮氏は連載から退くことを表明し、小学館の「月刊!スピリッツ」に連載している漫画家のゆうきまさみ氏も「週刊ポスト、僕の漫画に出てくる週刊誌よりひどい」とツイートした。作家の柳美里氏も同誌を批判するツイートを複数投稿している。
情報源: 週刊ポスト、「韓国なんて要らない」特集で謝罪 「10人に1人は治療が必要」が物議、有名作家も多数批判 : J-CASTニュース
成人の半分以上が憤怒調節障害を体験していると調査された。
大韓精神健康医学会がこのほど実施した調査の結果、韓国の成人の半分以上が憤怒調節に困難を感じており、10人に1人は治療が必要なほどの高危険群であることがわかった。
情報源: 韓国の成人の半分が憤怒調節障害、どのように怒りを堪えるか | Joongang Ilbo | 中央日報
普段、南朝鮮の新聞見ているわしには本当の事しか書いてない当たり前の内容なのだが、日本人的価値観しか持ってない一般人が読んだら、とんでも無い事を書いているように見えるだろうね。
よもや、書いてる内容が本当の内容だとにわかには信じがたいだろうけど、10人に1人の割合で、憤怒調節障害ってのは南鮮の新聞記事が書いてた事だし、「要治療」ってのも南鮮の新聞に書かれていた事実なので、これをヘイトとか言っちゃう方がおかしい。
まあ、南朝鮮をよく知れば、そういう上辺だけの綺麗事も言えなくなるよ 🙂