代替品の調達・供給は、韓国企業ソルブレインとENFテクノロジーを通じて行われたことが分かった。両社はそれぞれ、日本のステラケミファと森田化学から高純度フッ化水素を輸入・精製した上で半導体工程用の素材としてサムスン電子に納品していたが、これを中国・台湾製などで代替し、納品し始めたというわけだ。日本による輸出規制が始まって約2か月で実現した。
情報源: サムスン電子、一部半導体生産ラインに国産のフッ化水素を初投入-Chosun online 朝鮮日報
南鮮企業が日本産を納品してたら日本産で、台湾産、中国産を納品したら国産!?
こいつらの理屈はさっぱり分からんな。
何か、日本憎しの日本海抹殺運動で、「朝鮮海」「韓国海」って書いてある地図を持ってきて、「日本海って書いてないからトンヘ(東海)だ」と強弁するのに似てるな
奴等は「日本」というのに憎悪を抱いていて、それさえ抹殺できれば、後はどうでもいいという感じかな?
さすが、子供の頃からデタラメで洗脳して、日本に憎悪を抱かせる教育を行なってるキチガイ集団は一味違いますな 🙂