社説:週刊ポストの特集 嫌韓におもねるさもしさ – 毎日新聞

 特集は「韓国なんて要らない」とのタイトルで「『嫌韓』ではなく『断韓』」を主張する。中でも韓国人の性格を扱った記事は「10人に1人は(精神障害の)治療が必要」などと韓国をおとしめていた。

 しかし、今回の特集はそれらと次元を異にする。日本社会の一部にはびこる韓国人への偏見やヘイト感情におもねり、留飲を下げる効果を狙ったのではないか。だとすれば、さもしい姿勢と言わねばならない。

情報源: 社説:週刊ポストの特集 嫌韓におもねるさもしさ – 毎日新聞

韓国のマスコミが10人に1人が憤怒調節障害で、治療の必要があるって書いてたんだが? それを「韓国人差別だ」と毎日新聞は主張した事があるのかね?

  成人の半分以上が憤怒調節障害を体験していると調査された。

大韓精神健康医学会がこのほど実施した調査の結果、韓国の成人の半分以上が憤怒調節に困難を感じており、10人に1人は治療が必要なほどの高危険群であることがわかった。

情報源: 韓国の成人の半分が憤怒調節障害、どのように怒りを堪えるか | Joongang Ilbo | 中央日報

日本のマスコミにしか言わないのは日本人差別じゃないの?
それに憤怒調節障害を「精神障害」って言い換えてるのは何で?

何も知らない人間に、「憤怒調節障害」だと、事実の摘示になってしまって、本当の事がバレるとマズいから、いわれもない差別的表現だと思わせる為にわざわざ言い換えてるとしか思えんな。

偏見やヘイトって断言してるが、日本には「王様は裸だ」とか「王様の耳はロバの耳」という毎日新聞にとって都合の悪い事実を言う自由は存在してはならないと言いたいのかな?

twitter で話題になっていたが、「韓国は要らない」→差別だ! で、「日本死ね」→流行語大賞 って頭おかし過ぎるわな。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください