二ヶ月かよ。長え。
バキュームユニットのセンサーがおかしかったようで、調査やら分解やらで時間が掛かったようだ。
近代化改修で電球類をLEDに交換して貰った。
これが爆光タイプのT10互換球だが、フォグランプが明るくないだろうとスモールランプをその分明るくしようと思ったのだ。
フォグライトが三種類中、RX-7のマルチリフレクターフォグランプに装着という条件で、一番明るかったのが意外にも南鮮製のCSPチップを使った奴で、画像の一番左。
光量は真ん中と右が明るいのだが、恐らく、45mmの長さで電球頭頂部の4LEDの灯りがマルチリフレクターでうまく反射されないのだろう。
明るいとは言え、H3のハロゲン球の半分以下の明るさで、完全におしゃれフォグになってしまった。
スモールの方が明るい位。
ハイマウントストップランプも爆光T10互換球になった。T16互換は50mmなので案の定、つっかえて入らなかった。
ナンバー灯は明るくなくていいので、ヘボいT10互換LED
そしてバックランプもS25シングル爆光タイプ。夜に駐車場に停めるのが楽になったな。
ルームランプもT10爆光タイプにした。
カーナビでオルタネータの電圧見ると、ヘッドライト点けてるのに13V位で、ブレーキ踏んでも電圧降下が全く無く、省電力化は成功ですな。
まあ、一番電気喰ってるカーナビを何とかしたら、夜間でもオルタネータの発電で、13.8Vになりそうだけど、快適装備だから外せんのだよなあ。