米国で武漢肺炎が大流行している可能性

米国でインフルエンザが大流行し、感染者2,200万人、死者14,000人との事だ。

しかし、武漢肺炎のチェックは今まで400人にしか行なっておらず、実は既に武漢肺炎が大流行しているのではないかという疑いがあり、これから大規模に検査をおこなっていくそうである。

傍証としては、ハワイに旅行した日本人に感染者が出たが、ハワイは支那人が大量に旅行しているので、米国人から感染したのではなく、支那から旅行に来ていた支那人から感染したとも考えられる。

米国でこんなにインフルエンザが蔓延してるとは思わなかったが、旅行する場合は武漢肺炎のみならず、インフルエンザにも注意する必要があるのう。

国内初の『ヘリコプター基地局』が電波を発射! 空から遭難者の位置を特定|TIME&SPACE by KDDI

新潟県魚沼市の銀山平キャンプ場で行われた、ヘリコプターに基地局設備を搭載して空から携帯電話の電波を送るというKDDIの実証実験に密着。事故や災害の際、「陸」「海」に続く通信復旧および遭難者救助支援の手段として期待される「空の基地局」の可能性を検証した

情報源: 国内初の『ヘリコプター基地局』が電波を発射! 空から遭難者の位置を特定|TIME&SPACE by KDDI

これうまいなあ。

遭難者は山の中で携帯電話の電波が届かず、連絡が取れないけど、基地局を空中に配置して、遭難者の携帯電話と連絡が取れれば、位置情報を拾ってすぐに見つけられる。

ただ、現状だと遭難者がどのキャリア使ってるかが生死の境目になりそうだな。