非接触型体温計で、間違った追跡番号を知らせてきて、荷物が届かなかったが、aliexpress の裁定で返金が確定した。
ニセの追跡番号の事例を検索して、「結局届いた」と書かれているページを見つけたが、本件は届かなかったし、以前、長野県に配送された件では open dispute した時は、売り主が即座に返金に応じたが、これも荷物は届かなかった。
今の所、番号間違いは100%(2件中2件)届いていないので、「番号が間違っていてもいずれ届く」とは思わない方がいい。
今回は、金額が相場より$10安く、商品ページのレビューでも「売り主に注文をキャンセルされた」というクレームが1件挙がっている。
多分、売り主は商品を調達できなかったか、売りたくなくて、別の注文の番号を知らせ、あわよくば open disputeされずに金だけをせしめようとしたのかもしれない。
英語コンプレックスの人も多いだろうから、海外通販で安く買えるからと言って、迂闊に注文すると、英語で文句を言えなければ、支那人にケツ毛までむしり取られるので注意した方がいいな。
参考までにわしが書いた文句は次の通り
Proposal: 返金 US $ 15.25
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https://trackings.post.japanpost.jp/services/srv/search/direct?reqCodeNo1=LO974932128CN&searchKind=S002&locale=en My address is Shiga prefecture.The parcel was already received by someone in Tokyo. I have not received it. You tell me to check the parcel at the local post office, but it’s wrong. You should give me the correct tracking number.
何か安さを追求して最低金額の商品を買い求めると、ながーく待たされた挙句、結局荷物が届かず、「金返せ」という事が常態化している気がするなあ。