「クラウド蓮舫」が話題に マイナンバーカードの質疑で 参院予算委 – 毎日新聞

 11日の参院予算委員会で、マイナンバーカードのシステムトラブルの解消方法を巡って立憲民主党の蓮舫氏が「サーバーは増やすんじゃなくて、時代はもうクラウドなんですよ」と発言したことがインターネット上で話題になっている。ネット上にデータを保存する「クラウド」の構築には、コンピューターシステムの一種である「サーバー」が欠かせないため「迷言」などの指摘が続出。ただ、蓮舫氏の発言は「民間企業のクラウドサービスを利用すべきだ」という趣旨だったとみられ、ツイッターなどでは擁護する声も相次いだ。

情報源: 「クラウド蓮舫」が話題に マイナンバーカードの質疑で 参院予算委 – 毎日新聞

毎日新聞擁護するねえ(笑)

蓮舫、ただ「クラウド」って言いたかっただけちゃうんかと。

まあ、確かにセキュリティを確保した独自サーバー群を維持管理するのに莫大な金と労力が必要になる。

だが、マイナンバーカードシステムともなると、民間企業へアウトソースする事による情報漏洩の危険性を鑑みると、いくら安いからと言ってもやるべきではない。

このクラスの情報となると、国家の諜報機関に狙われる可能性があるから、民間企業が用意する防衛体制では不十分な可能性があるしな。

韓国が躊躇している間に…反中国の結束高める米・日・印・豪 | Joongang Ilbo | 中央日報

米中対立の波が荒れる中、中国を念頭に置いたインドとオーストラリアの「安保協力ライン」が構築され、結果的には「自由かつ開かれたインド太平洋構想」の主要国家の米国・日本・インド・オーストラリアの結束が明確になる流れだ。

韓国が米国と中国の間で悩む間に起こっていることだ。

情報源: 韓国が躊躇している間に…反中国の結束高める米・日・印・豪 | Joongang Ilbo | 中央日報

この人達には「損して得取れ」という概念が存在しない。
加えて、超短期的視野で、損をする事を極端に嫌がる。

たとえば、「今日10円払ったら明日100円あげるが、今日10円あげるけど、明日100円はあげない」という話なら、間違いなくこの人達は今日10円貰う方を選ぶ。

なぜなら、自分なら10円貰ってそのまま逃げて100円を払わないという選択をするので、10円払ったら明日は100円貰える事が成立すると思えないのだ。

だから、本来なら米国に亡国の危機を救って貰いながら、それを裏切って支那につくという仁義に欠ける行ないでも、その時に損か得かで考え、どっちも付かずとなり、最終的に双方に敵認定されて滅ぼされる。

それが半島の繰り返してきた歴史。ま、しょうがないね 🙂