元徴用工訴訟、資産現金化へ一歩近づく 韓国司法が4日「公示送達」完了|【西日本新聞ニュース】

日本製品「不買」再燃も

【ソウル池田郷】韓国最高裁が新日鉄住金(現日本製鉄)に元徴用工への賠償を命じた判決を巡り、大邱地裁浦項支部が日本製鉄側に資産差し押さえの通達書類が届いたとみなす「公示送達」の手続きが4日、完了する。日本政府が懸念する資産現金化に一歩近づくこととなり、韓国政府は日本の報復措置を警戒して身構える。8月は日本統治からの解放を祝う「光復節」や、日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)を延長するかどうかを判断する時期も重なり、さらなる対立の火種になりかねない。

情報源: 元徴用工訴訟、資産現金化へ一歩近づく 韓国司法が4日「公示送達」完了|【西日本新聞ニュース】

ああ、池田記者、南鮮政府モドキに頼まれちゃいましたか。 🙂

情報源: 韓国外交部、対日外交強化予算12億ウォン→51億ウォン…日本現地で世論戦 | Joongang Ilbo | 中央日報

南鮮は、自己愛性人格障害者の集まりなので、日本人がどう思うかでは無く、自分達が気持ちの良いプロパガンダをやり、結局、何がやりたいのか分からない。

いや、分からん事も無いが、言ってる事は「家も売り払って全財産寄越せ!」とかいう寝言の類なので話にならん。

シンシアリーのブログ」によると、日本企業の資産売却をしたとしても日本は国際法上打つ手がない(日本は非常に困っている)から、経済制裁(という倫理に欠く外道な行為)を行なって、南鮮の民間企業を苦しめるという考え方をしているようだ。

つまり、日本には弱みがあるから、何かあったら「WTO違反」と喚き散らせば日本は怯むので、一歩も引かなくて良いと考えている。

自分達に都合の悪い法は無視し、都合の良い法は行使する。
だから、「法治国家じゃない」と言われる所以ですな。