「韓国の婿」、ラリーホーガン メリーランド州知事を覚えておられますか。韓国系の奥さんが働きかけた結果か、韓国から50万回分の検査キットを大量購入、「韓国の婿」と呼ばれた男です。ですが、その検査キット、不正確すぎで、使用中止になったとのことです。
情報源: 米州知事「韓国の婿」が大量購入した韓国製キット、偽陽性が多すぎで使用中止 – シンシアリーのブログ
続報キマシタワー
米メリーランド州知事が輸入した韓国製コロナ診断キット、FDA承認受けられず(1) | Joongang Ilbo | 中央日報
偽陽性ってのは、何らかのゴミ遺伝子が既に混入していて、それに反応して陽性になる場合が多いので、大方、クリーンルームで製造していないか、衛生観念に乏しい作業者が製造したとか、そんなところ。
リチウム電池爆発させたり、製造した物の寸法管理がいい加減で、サイズが合わなかったりする「おおらかさ」(笑)を持つ人達ですから、厳密にルールを守って製造するなんてできる訳ないよねえ 🙂