米メリーランド州知事が輸入した韓国製コロナ診断キット、FDA承認受けられず(1) | Joongang Ilbo | 中央日報

韓国系女性と結婚して「韓国の婿」と呼ばれているメリーランド州のレリー・ホーガン州知事が直接空輸した韓国企業ラボジノミクス(LabGenomics)の新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)診断キットが米国食品医薬局(FDA)の緊急使用承認(EUA)を受けられなかったことが確認された。これに伴い、50万件分の診断キットが移送されて10日が過ぎたが、現場での使用が不透明な状態だ。

情報源: 米メリーランド州知事が輸入した韓国製コロナ診断キット、FDA承認受けられず(1) | Joongang Ilbo | 中央日報

多分、南鮮人の嫁が旦那の知事に働きかけて買わせたもの。

本来なら、認可済の検査キット不足の場合、緊急使用承認されている検査キットは使用する事ができる。

しかし、FDA認可済キットは潤沢にある状態で、問題の南鮮製キットは緊急使用承認されておらず、売買だけできるという代物。

トランプは「そんな使えねーもん買ってバカじゃねーの?」と言っていたそうだが、全くその通り。

まあ、南鮮の選挙前の支持率アップの為に、「米国が韓国の検査キットを求めて来た」というダシに使われた訳ですな。

日本のどこかの自治体が南鮮の検査キットの問い合わせをやっているそうだが、日本でも薬事承認が無いと使えないって事を覚えておいた方がいいぞ。

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