外部からのミサイル攻撃など韓半島(朝鮮半島)防衛に必要な高高度防衛ミサイル(THAAD)運用も保障できず、中国の経済圏一帯一路に入れてほしいとすがる韓国政府の姿を米国はどのように見ているだろうか。米国は隣接国、クアッド(米日豪印)、同盟国の順にワクチンを配分しているため韓国は約束がない。いまやワクチンは武器となり、ワクチン外交時代を迎えている。
綱渡り外交は危険だ。落下すれば命を失いかねないためだ。
情報源: 【コラム】米国との「スワップ」霧散、失敗した「ワクチン外交」=韓国 | Joongang Ilbo | 中央日報
綱渡り外交?コウモリ外交の間違いでしょ 🙂
同盟関係でありながら、非協力的で、敵国側に立つという事は、非常識に当たるという事がまだ分からんらしい。
インドは非同盟関係なので、対支制裁に関して、中立の姿勢を取る事は許されるが、南鮮はそれが許されない。
南鮮の奴等は「自主国防」などと叫び、米国による庇護を否定している。
米国の庇護を受ける事で北朝鮮に非難され、中共からお仕置きされるので、米国から距離を置いてますよというポーズだ。
ワクチン確保の初動に失敗したのも文在寅政権の失策、対発展途上国向け支援のCOVAXからワクチンを盗み取り、「ワクチン接種率」という数字上の見栄の為に、2回目分を1回目に回し、2回目分ワクチンが足らなくなったのも同様。
それで米国にワクチン乞食をしたら、余ったワクチンはQuad 参加国に分配するから南鮮の分は無いと言われ、慌ててQuadに入るけど、対支包囲網には参加しないとか舐めた事を抜かす始末。
南鮮って、自助の概念も無く、他者に甘える事で生きてきたんだな。
時にそれが「人懐っこい」と評される理由であるが、私利私欲の為に他人を利用してるだけじゃん。