今月21日に韓米首脳会談、ワクチン・スワップも議題に-Chosun online 朝鮮日報

 韓国政府はまず米国のワクチンを借り受け、韓国が技術移転などを受けることでワクチンを生産できるようになれば、その後にこれを返済する形の「ワクチン・スワップ」を行いたい考えだ。そのために米国が韓国に参加を要求してきたクアッドでのコロナ対策、あるいは新技術の協力などの分科に部分参加する方策を検討しているという。その場合、クアッドに直接加入することにはならないため、中国の反発をかわせるだけでなく、米国からの協力の要求にも応じられるというのが韓国政府の判断だ。青瓦台のある関係者は「クアッドは議題にならない」としながらも「国益と地域、グローバルな次元での平和、協力、繁栄に貢献できるのであれば、いかなる協議体とも協力は可能ということだ」として一定の余地を残した。ワクチンをめぐる議論などについては「今の時点で具体的な内容について話し合う段階には至っていない」として言葉を控えた。

情報源: 今月21日に韓米首脳会談、ワクチン・スワップも議題に-Chosun online 朝鮮日報

こいつら、米国が余ったワクチンをクアッドの枠組みで支援する予定であると発表してから、散々けなしていたクアッドに参加するとか言い出したんだが、米国が激怒しないといいね。

米国がワクチンを南鮮に渡すメリットって何?
米国が南鮮にワクチンの技術移転をするメリットって何?
そして対中国のクアッドに参加しないって何?

近所にこんな家があったらどうだろう?

ウチの子がフランス料理食べたがってるから、料理を頂戴!作り方を教えてくれたら、作って返すから。町内の自治会の活動には参加するけど、清掃活動には参加しない。

なんか関わるのも嫌だな。

世の中舐めすぎだろ。

楽天モバイルの無料、無制限はどこまで無料、無制限なのか。

客寄せの為に、1年間無料、または、わしみたいに3ヶ月間無料で、通信量無制限の特典を貰った人も多いだろう。

また、20GBを超えても定額という事で、Youtubeなんかを見てると、楽天モバイルのBand3にルーターを固定して、それを家の回線に使用しようとかいう動画も見られる。

ただ、大抵は、大容量を使う一部のユーザーに、事業者の設備は圧迫され、他のユーザーのサービスにも影響を及ぼして、「遅い」とか言われる羽目になる。

プランでは「20GB超過後は、どれだけ使っても2,980円/月(税込3,270円)」とあり、「50GBでも100GBでも無制限」だが、次の注意書きがある。

※3 データ無制限は、楽天基地局に接続時。公平にサービスを提供するため通信速度の制御を行う場合があります。パートナー回線エリアは、国内は5GB超過後は最大1Mbps、海外は2GB超過後は最大128kbpsで使い放題。最大1Mbpsで使用時、動画再生・アプリダウンロード等では、時間がかかる場合あり。通信速度はベストエフォート(規格上の最大速度)であり、実効速度は通信環境・状況により変動します。

つまり、容量は無制限だけど、速度は制限するよって銘打ってあるのだ。

固定回線化したとしても、下手をして目を付けられると、20GB越えで必ず速度制限が掛かる可能性もある。

実は、わしも家の光ファイバー回線が月数千円掛かっているので、楽天モバイルで固定化すれば、速度は1/5位になるけど、安くなるとは考えていた。

楽天モバイルの固定回線化をする場合、家のNTP、ファイルサーバーをゲートウェイ化して、USBで Reno3 Aと繋いでUSBテザリングを行なう。

Reno3 Aは、 WiFi が IEEE802.11acに対応している癖に、WiFiテザリングで、2.4GHzしか使えないので最大実効スピードが30〜40Mbps程度しか出ないが、USBテザリングなら70Mbps位出ていたのでそっちの方がいい。

家の回線は月に約100GB位の通信量なので、楽天モバイルで許容して貰えるかどうか微妙なライン。

速度制限を受けないのであれば、光ファイバー解約して、ドコモのSPモード、mopera Uも解約したら、月額通信費全体で3,000円位下げる事ができるだろう。

ただ、今まで月額無料の業者って、尽くサービス終了してるし、容量制限も楽天モバイルの胸三寸でどうとでもなるってのが怖いんだよなあ。

Amazon のdocomo d払いの設定に成功

docomo 3G SIMだと、ZenFone max pro (m2)からはドコモ網に繋げられないから、SH-06Gのフルブラウザを利用して amazon へアクセス。

しかし、リンクを辿って「お客様のお支払い方法」まで辿り着けないので、URLを直打ちして開き、docomo d払いの認証をやったら無事通過。

後は amazon の買い物の時に d払いを利用すれば、dポイントの50倍還元チャンスで、1/10の確率で50倍のdポイント還元が受けられる訳だな。

【追記】
これって結局、d払いを設定した端末でしか有効にならず、PCからAmazon開いたら、支払い方法がd払いになっていなかった。

SH-06Gの3G回線使ったら、パケット代が数百円かかるので、dポイントが付くより出費の方がデカいので、使わん方がマシだな。

【/追記】

もしかして、ZenFone のd払いアプリも、ドコモ網の認証の時にURL控えておいて、SH-06Gでアクセスしたら通せるんじゃね?と思って試してみたが、d払いアプリでは、URLが出てこない。

https://service.smt.docomo.ne.jp/keitai_payment/regulation.html

このページは、よく次のエラーが出て見えないが、時折見る事ができる(笑)

で、見れた時に、「口座利用規約」って項目があって、ドコモ口座の利用規約のページが開く。

d払いアプリの初期設定の時、「口座利用規約に同意する必要があります」とか表示するけど、ドコモ回線ユーザーのみ、ドコモ口座の利用規約に同意させられるようになってる訳だ。

https://docomokouza.jp/term/notes.html

このページをSH-06Gで開いてみると、「同意する」ってボタンがあって、携帯電話で見た時のみ、口座開設プロセスに進めるようだ。

ドコモ口座開設後に、ZenFoneで d払いアプリを開くと、少し挙動が違って、「口座利用規約に同意する必要があります」ってのが出なくなった。

代わりに、「dカード設定でさらにおトク!」ってダイアログが出てきて、設定する/キャンセルって選択肢が出るけど、どっちを選んでも、結局は「認証に失敗しました。…」ってダイアログが出て先へ進めない。

ドコモ口座ってPCからもログインできるし、送金とかの操作もできるけど、多分、ドコモ網の方が使える機能が増えるから、ネットワーク暗証番号で認証させようとするんだろうな。

このしょうもない規制のせいで、SH-06Gで使ったパケット代がamazonとドコモ口座のページ開いただけで、874円。

d払いで、他社携帯電話使ってる人が使えるのに、自社携帯電話はドコモ口座を使わせようという政治的理由から、著しく公平性を欠く運用になってやがる訳だな。

クソが。

通信環境

家は光ファイバーを引いている。
会社も光ファイバーで、スマートフォンやPCをWiFiで繋いでネットは自由に使える。

で、携帯の通信網を使うのは、通勤電車に乗ってる約15分×2の間だけ。まあ、これでは通信容量全然使わん訳だな。

だから、ahamoで20GBで2,970円とか言われても、そんなに使わないし、使えないから、月額料金としては、「高えよ!」としか言いようがない。

だから、NTT docomoの料金体系だと、はじめてスマホプランでも、1,815円で、1GB/月の通信量付きだが、多分、これでは足らないので、1GB追加オプション(1,100円)とか使ったら、2,915円とか、たった2GBで、価格はahamo並になる。

今のdocomo 3Gだと、基本料金とSPモードとユニバーサルサービス料で、1046円で、IIJ mio が4GB/月で、968円の合わせて 2,014円。

楽天モバイルSIMを手に入れたので、1GBまで無料で使えるとして、IIJ mioを2GBに落とすと、748円で合わせて1,794円。

docomoと通信契約したいと思わないなあ。

家の光ファイバーのプロバイダがmopera Uで、docomo回線のオプション契約だから、docomo回線維持しないといけないのだが、これが無かったら、d払いで差別されてるし、MNPしとるだろうな。