韓国型戦闘機KF-21のミステリー…文大統領が見た後再び分解 | Joongang Ilbo | 中央日報

今年4月9日の「国産戦闘機試製1号機出庫式」行事に登場した「KF-21」(ポラメ)試製1号機が、出庫式から1カ月が経過して再び解体作業に入っていたことが分かった。

当時の出庫式には文在寅(ムン・ジェイン)大統領も出席して軍や航空産業関係者に対して祝賀の言葉を述べていた。1日、複数の消息筋によると、1号機はエンジンも外して胴体は骨組みをそのまま露出した状態だ。

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完成してる訳がないのに、「完成した」とか寝言を言って出庫式やっちゃったんだよな。

戦闘機開発の重要な核心技術を米国に技術供与をおねだりして断られて、南鮮ウォッチャーなら、誰しも1年という短期間で、その核心技術無しで開発できるなんて思ってない。

ここに来て、全バラししたってのは、相当深刻な問題があったというか、元々完成してなくてガワだけ作ってて、「動かせ」と言われても動かないので、何とか動かせるように作り直してるってところだろうか?

それに、共同開発パートナーのインドネシアに信用されておらず、金払いが悪くて、フランスへラファールの購入を打診するとか、開発から抜けるのではないかと言われていた。

インドネシアに抜けられると、開発費を全額南鮮が持たないといけなくなるから、なんとしても引き止めたかった事情もあった。

こういう事情を勘案すると、インドネシアを投資詐欺でハメる為に「できてもいないのにできたって嘘ついてんじゃね?」って疑惑があったが、ん〜やっぱりかいな〜。

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