韓国、解体初日でビル崩壊させる韓国型建物倒壊術披露【ゆっくり解説】 – YouTube

例のアレ。

誰しもが思うズボラでがさつでいい加減な「韓国らしい」事件。

だてに雨の日に道を歩いてマンホールで感電死する人間が年に2〜3人出る国じゃない。

常に、戦場の地雷原を歩くがごとく、マンホールの感電、歩道で突然穴が開いて飲み込まれたり、百貨店の中に居たら建物倒壊したり、バスに乗ってたら建物が崩れ落ちてきたり、橋が崩落したり、食べ物が大腸菌だらけだったりと、あそこへ行くのは命がけだな。

母親が医者へ行った後に迎えに来いと言うので、車載警報装置に繋いでいるガラケーを渡した。

母親はどうしようもないデジタルブラインドなので、前日に「0」 キーを押して「発信」ボタンでわしに電話が掛かり、どうしようもない時は「切断」ボタンを押せと教えた。

そして、母親には、携帯開いて「切断」→「0」→「発信」と押して、電話を掛ける練習を3回ほど反復練習させた。

で、当日、電話は掛かって来たのだが、薬局の人にやってもらったと言う。小学生ですら操作できる手順をどうやったら「どうしようもない」状態にできるのか!? 家に帰って、電話を開いて見てみると、「3」と表示されていた。

これは何を意味するのかと言えば、「切断」ボタンの下にある数字キーを押しているという事で、画面を見ている人ならば、押し間違えたので、「切断」ボタンを押して初期化してやり直すという手順ができる。

ところが、母親は「自分の名前が表示された」とか言ってて、恐らく、画面に「3」が出ている状態で「発信」ボタンを押し、電話帳の3番に登録されている自分自身の携帯に電話を掛けたという事だな。

母親がなぜ躓いたのかと言えば、画面を全く見ないでボタンを順番に押す事しかやっていないのだ。

もっとも、「切断」を「3」に押し間違えているのであれば、次は「0」→「発信」でなければならないが、その手順すら間違えている。

発信履歴を確認すると、案の定、電話帳の13番に登録してある焼肉屋に電話を掛けていたが、完全にイタズラ電話。これは「発信」の下にある1番と「切断」の下にある3番を押した後に「発信」を押して電話を掛けた事になる。

同様に「083」という番号に発信していたりするが、これはもう何がしたいのかさっぱり分からない。要は「デタラメにボタンを押している状態」ってやつだな。

喩えるなら、目を瞑って車を運転する人が、どうやったらうまく運転できるのかという様な話で、「前見ろよ」としかいいようがない。いや、「他人の迷惑だから車に乗るな」だな。

姉などは、わしに「母親に携帯電話くらい持たせてやれ」とか言ってたが、持たせた所で「音がするのが嫌だからマナーモードにしろ」と言い、「重いから」と鞄にしまい込み、画面を見ないから、着信があった事が永久に分からないので、無駄なのだ。

それで姉はタブレットを母親に渡し、使えるようになって自分に連絡できるようになると思っていたようだが、棚の上に置きっぱなしで、「LINEに動画をあげた」と電話して来たら、わしに操作させて見るという感じ。

何度言っても「画面を絶対に見ない人」だからねえ 🙁