韓国向け半導体輸出管理の緩和困難 加藤長官 – 産経ニュース

加藤勝信官房長官は2日の記者会見で、1日に表明から2年を迎えた韓国への半導体材料の輸出管理の厳格運用を見直すことは難しいとの認識を示した。令和元年7月1日から実施しているが、韓国側が世界貿易機構(WTO)に提訴していることや、慰安婦問題などをめぐる韓国側の対応に原因があると説明した。

情報源: 韓国向け半導体輸出管理の緩和困難 加藤長官 – 産経ニュース

まあ、そらそうやな。

学校の試験も受けずに進級や卒業させろと言ってるようなもので、そんなもん通る訳が無い。

加えて、自称慰安婦の問題などの件で、一切の約束を守らずに放置してる態度からすると、ありとあらゆる約束事が今後も守られる保証が無いので、新たな取り決めなんかとてもできたもんじゃない。

加えて、底抜けのド阿呆なところがWTOへの提訴。

これが無ければ、まだ「どないすんねん」位の話合いはできただろうが、提訴のおかげで、WTOの裁定の結果が出るまで、一切話を聞かなくて良くなった。

まーさーに、馬鹿の考え休むに似たりで、南鮮政府モドキは何一つ役に立つ事をしておらず、墓穴を掘るのに一生懸命になっとるから、自滅するまで、しばらく放っておくしか無いわなあ。 🙂