Samba v1.0のNASが会社の基幹になっているというヘボい状態なのだが、Windows 10 update が
Windows10 update SMB v1.0 バグる
Windows10 update SMB v1.0 なおる
Windows10 update SMB v1.0 バグる
Windows10 update SMB v1.0 なおる
……
の繰り返し。SMB v1.0が使えなくなると、数日間使えなくなるので、Linuxの仮想マシンから開こうとして、「NASのIPアドレス何だっけ…」という面倒くさい事をやらされる。
交互に不具合が出るつーのは、複数チームでアップデートしてて、1つのチームがバグを持ったままのソースコードで、わざわざ不具合を復活させてくれちゃってる感じだな。
まあ、ソースコード管理がいい加減なところだと、古いプログラムを上書きして酷い事になるなんてよくある事だが、マイクロソフトみたいにOSで金取ってるところがそういう事やっちゃダメだろう。