ルーマニアが韓国に新型コロナウイルス感染症のモデルナワクチン45万回分を寄付することになったものの、使用期限が残りわずかのワクチンであることが分かり、韓国では批判の声が上がっている。
情報源: ルーマニアが韓国に使用期限残りわずかのワクチンを寄付…韓国国内で批判の声が高まる│韓国社会・文化│wowKora(ワウコリア)
相変わらず、態度がデカい乞食だねえ 🙂
南鮮人は上下関係に拘り、やたらとマウントを取りたがる習性がある。南鮮がワクチン欠乏で、それに憐れんで物を施されると、「見下すな」と激怒する訳ですわ。
同情される事は大好きだが、憐れみは大嫌い。
同情=同格または格上
憐憫=格下
という事で、上下関係に異常に拘る。
そして、ルーマニアが支援した国が
ルーマニアは今月初め、エジプト、チュニジア、アルバニア、ベトナムなどにアストラゼネカワクチン130万回分を寄付し、先月にはモルドバやグルジアなどにアストラゼネカとファイザーワクチン10万回分を提供している。
という事なので、南鮮人が見下しているこれらの国と同格になったと、嘆くコメントもあったとシンシアリーのブログに書かれてたな。
あるネットユーザーは「全世界がK防疫を称賛していると思ったら、本当は全世界がかわいそうだと見ていた」という自嘲的な文を載せていた。
安易に、「かわいそう」なんて言って南鮮を援助すると、後から「お前はあの時、ウリを憐れんで見下して、さぞ気分が良かっただろう」と恨まれるので、
- 助けず
- 教えず
- 関わらず
の非韓三原則を貫き通す事が大事やね。