フォルクスワーゲンの小型電気自動車ID.3で火災が発生し、全焼したことが確認された。電気自動車専門メディアのインサイドイブEVsによると、ID.3の火災は14日(現地時間)にオランダのフローニンゲンで発生した。
IDは充電を終えた状態だった。運転手は3歳の子どもを乗せて座席に座った状態で、後輪の方から出ている煙を確認した。運転手と子どもはすぐに車から出て人命被害はなかったが、車両は全焼した。フォルクスワーゲンは火災事故に関する独自の調査に着手した。
情報源: VW電気自動車ID.3が火災で全焼…LGがバッテリー供給 | Joongang Ilbo | 中央日報
ボーイング787でGSユアサの電池が燃える事故があったけど、あれに使われてたのがLGの充電制御。GMのEVも燃えたが、あれもLG。
LGのいい加減な充電制御が原因か。まあ、VWとGMは電池も腐ってそうだけど(笑)
日本人が発明したリチウムイオン電池は、日本人の厳密さがあれば制御可能だけど、ズボラでいい加減な性格の人が劣化コピー作るとすぐに火を噴く。
リチウムイオン電池に触るには100年早いと思うな 🙂