韓国の大学生、65%は就職を放棄…「文系はIT関連のスペック積み上げても意味ない」-Chosun online 朝鮮日報

今年2月に首都圏のある大学の広告広報学科を卒業したイさん(25)は今年に入ってからこれまでロッテ製菓、クーパン、現代製鉄など20社以上の企業を志願したが、全て不合格となった。イさんは「書類選考に合格したのは7社だけ」とした上で「初めて名前を聞いた企業にも書類を送ったが、全て不合格だった」と語る。イさんは「IT(情報技術)分野での採用を狙ってコンピューターを活用する能力を高めたいと思い、データ分析関連や電子商取引管理士などの資格も取ったが、工学部専攻の学生とは最初から競争にならない」「メディアがよく使う『就職放棄族』という言葉を聞くと、最初は人ごとと考えていたが、いつの間にか自分の話になったようだ」と嘆いた。

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情報源: 韓国の大学生、65%は就職を放棄…「文系はIT関連のスペック積み上げても意味ない」-Chosun online 朝鮮日報

「韓国の大卒新入社員の賃金に負けた」とか頭のおかしい奴が言ってたりするが、実態はこんなもん。

日本だと大卒の就職率は96%(令和3年4月1日時点)で、大半が就職できているが、南鮮は65%が就職を放棄して、そもそも就職活動をしていない。

大卒新人96%と大卒新人35%の平均賃金を比較したところで、そもそも就職できなかったら意味ねえし(笑)

日本でも民主党政権時は就職を諦めた人が大勢出たが、これは失業者にもカウントされず、南鮮の失業率が3%ちょっととなっているが、実態はその10倍以上だろう。

まあ、日本で「韓国は素晴らしい」とかほざいてる奴は、ぜひ憧れの南鮮へ行って、日本に帰って来なくていいよ。 🙂