外相時代、韓国に翻弄された岸田新総裁は韓国にどう向き合うか 韓国人が約束を守らないのは、大人が子供に大切さを教えないため(3/4) | JBpress (ジェイビープレス)

子供に気づかされた、韓国人が約束を守らない本質的な理由

韓国という国家が約束を守らないのは、大人が子供に社会のルールを守る重要さを教育していないからである。

「ママは日本にいる時は信号とかちゃんと守るのに、韓国にいるとどうして守らないの?」

これは息子が小学2年生の時、息子の手を引いて横断歩道のない車道を走って横断した直後の発言であった。知らず知らずのうちにコリアナイズされていた自分にはっとした。5歳まで日本で育った息子は率直な疑問を躊躇することなく、そして容赦なく母親に投げかけてくる。

時間を守る、列に横入りしない、信号を無視しない、公共の場所をきれいに使う、道で唾を吐かない、ポイ捨てしない──。いつも日本を敵視し、比較対象で優位に立とうとするこの国のマナーの悪さを上げるとキリがない。

日本に住んでいると当たり前のことであるが、そうではない国もある。
大人になるとズルくなって、周りがいい加減だと自分たちも流されていく。子供は素直でいつも鋭い視線で物事を見つめている。

この時、筆者はこの国で息子に教えられた。子供に約束を守る大切さを教えないと、国家が約束を守らなくなるということを。

<後略>

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まさにこれ。

南鮮で、嘘つきや約束を守らないのと、ルールを守らないのは、そういう親見て子が育つから。

ロクでもない親に育てられた子供はロクでもない奴にしか育たない。

だから、こういう育ちの悪い人達には関わり合いにならないのが良いのだよ 🙂

UPDATE 1-中国恒大、ドル建て債の利払い再び遅延 来月も1.6億ドルの利払い予定 | ロイター

経営危機に陥っている中国の不動産大手、中国恒大集団のオフショア債保有者の一部が、期日の米東部時間29日深夜までに利払いを受けられなかったことが分かった。事情に詳しい関係筋2人がロイターに明らかにした。利払いの遅延は今月2回目。

情報源: UPDATE 1-中国恒大、ドル建て債の利払い再び遅延 来月も1.6億ドルの利払い予定 | ロイター

これ、人民元建て債権は支払ってるけど、ドル建て債権は支払わず、外資に全ての損を被せて債務不履行やる気満々のすがすがしい程のクズっぷり。

日本のどっかの年金基金がこのクズ企業に投資してたらしいけど、散々、日本企業の年金基金が、今まで支那のペーパーカンパニーに投資詐欺で金を巻き上げられているのに、まだ引っ掛かってるマヌケっぷり。

「自分だけは違う」?「あれは運が悪かった」?
このご時勢に支那に関わってるだけで充分マヌケだよ。

いい加減に自覚しようね 🙂

【追記】

ラジオのニュースでサラッと聞いただけなので、どこかのアホな日本企業と思っていたが、調べてみるとGPIFで、政府の年金運用だった。

公的年金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が中国の不動産開発大手で経営危機に直面している中国恒大集団とグループ企業に投資していたことが22日、分かった。2021年3月末時点で株式と社債を合わせて約96億円保有。GPIFは「長期的観点で分散投資しており、直ちに年金運用への大きな影響はない」と説明している。

情報源: 中国恒大に96億円投資 年金運用「直ちに影響ない」―GPIF:時事ドットコム

数兆円の運用益を出してるから、100億程度だったら微々たるものだろうけど、支那の不動産会社なんてダメな所に金を貢いでいるのは感心しないな。

南朝鮮の不動産ももうじき弾けるけど、まさか金を入れたりしてないだろうな?

【/追記】

自民党総裁選

わしは高市早苗に総裁になって貰いたかったが、岸田になったな。

しかし、河野太郎にならなかったのは本当に良かった。
河野の後ろには二階と菅が居たので、こいつが総裁になったら、媚中新自由主義経済を志向するから、デフレが促進して日本経済が益々衰退していくのは間違い無かったしな。

わしも昔は河野いいなと思って、twitterをチェックしていたが、馬脚を現したのがイージスアショアで、弾道ミサイルの被害よりも迎撃ミサイルのブースターが民家に落下する可能性を否定できないと抜かして、勝手に配備を中止させた。

当時は、「有事に標的になる固定基地よりも敵基地攻撃能力だ」とか抜かしてたので、中には「敵基地攻撃能力の為に配備を中止したのだ」なんて言ってる人がいた。

だが、イージスアショアと敵基地攻撃能力は排他的選択をするものではない。イージスアショアを導入して、海上自衛隊の負荷を下げ、敵基地攻撃能力を検討するというのはアリだ。

そして、最近の河野の言では、「敵基地攻撃能力は昭和の遺物だ」なんて抜かしてる。最初からやる気が無い癖にイージスアショアを潰す為に嘘をついた訳だ。

じゃあ、何で潰したかったの?と言えば、日本端子という河野洋平の会社が、支那に合弁会社を作っていて、それが支那側から特別優遇を受けて、出資比率60%を許可されている。

普通、支那に合弁会社を作る場合、日本企業は絶対に過半数の出資比率は許されないようになっている。

もう、これは中共から賄賂を貰っているのに等しく、そして、河野太郎は親族企業の日本端子から献金を受けている。この関係は支那とズブズブと言っていい位。

こういう状況で、イージスアショア潰しをやったとなると、支那に忖度したか、支那の指令でやったとしか思えんのよな。

こんなのが総理大臣になっとったら日本終わっとったわ。

岸田は岸田で、「慰安婦合意」の時に、安倍首相の反対を押し切って進めた経緯がある。安倍首相は韓国の裏切りを想定していたけど、岸田は能天気に「これで解決する」と本気で思っていたようだ。

これで懲りていればいいのだが、奴の本質は「自分の意見と相手の意見を足して2で割ったらバランスがいい」と勘違いしてる輩だ。

自分の意見が真実100%、相手の意見が嘘100%で、足して2で割って嘘50%を取り入れたらバランスが良いのか?アホ抜かせ。

典型的な敗戦愚民教育を受けた脳みそお花畑の政治家だから、始末にわるいし、軍艦島の世界遺産登録で、登録を優先して裏切った南鮮に妥協したから安心できんのだな。

高市早苗だったら、財務省の緊縮財政に反する経済政策だし、国民を守る事を優先する姿勢だし、言う事無しだったのだが、非常に残念である。