日本の極右メディアが、韓国国内での新型コロナウイルス感染症（新型コロナ）の爆発的な拡散に対して嫌悪発言をし、韓国内で公憤を買っている。韓国の防疫政策を“悪魔の発想”と罵倒し、水ワクチン説など、根拠のないデマを流したのだ。
情報源: 日本メディアの流言飛語「ヘルコリア、水ワクチン」＝韓国報道│韓国社会・文化│wowKora(ワウコリア)
事実を指摘されると逆ギレ(笑)
実際問題として、ワクチン2回接種して、日本では1日の感染者数が、数十人単位にまで感染を抑え込めたが南鮮はできなかった。
その論理的な理由として、南鮮で製造されたワクチンが効果が無かったか、不衛生極まりない生活様式から、抵抗力を上回るウイルス数を一度に摂取したかのどちらかしか考えられない。
作った物がいい加減か、普段から大腸菌まみれの不衛生な生活環境と、どの道、誇れるような状態じゃない。
まあ、現実から眼を背けて、他人のせいにして非難しても、自分らの現状は変わらないのだが、向上心もなく李氏朝鮮時代へ逆戻りしてなさいってこったな 🙂