日銀の10年緩和 「悪い円安」「悪いインフレ」に対応できない理由:朝日新聞デジタル

 外国為替市場ではじりじりと円安が進み、消費財メーカーが次々と製品値上げを発表している。これはアベノミクスのもとで日本銀行が異次元の金融緩和に乗り出し、インフレ目標を掲げてまで実現をめざしていた状況で…

情報源: 日銀の10年緩和 「悪い円安」「悪いインフレ」に対応できない理由:朝日新聞デジタル

まあ、中身は大した事書いてないからどうでもいい 🙂

最近、「悪い円安」と煽ってるが、メリット、デメリットがあるのにデメリットしか強調しない事に違和感を覚える。

円安というより、円の適正化と言うべきだが、120円台で安定すれば、円高の時に海外に生産拠点を構えていた企業が、この水準で長期化するのであれば、国内に戻そうかと考えるだろう。

つまり、輸出競争力が上がり、国内での雇用が増え、失業者が減るという効果が得られる。

この経済構造を、一番嫌がるのは南鮮。

なぜなら、日本経済に寄生し、「日本製と品質は変わらない(大嘘)。しかも安い」というセールストークが使えなくなる。

南鮮政府モドキが、工作予算を日本のマスゴミに渡して、日本の世論を「悪い円安」へ扇動をしていてもおかしくない。

事実、「悪い円安」と騒いでいるのは、朝日、日経、時事通信等、反日メディアばかり。

まあ、この手のオールドメディアの信用は地に堕ちているので、今更、自分で自分の首締めようが、勝手にやれって感じだな 🙂