Aさんは管理者に義勇兵であることを証明する写真を送り、「現在ウクライナにいる韓国人に帰国命令を出してほしい」と、政府関係者や外交部に伝えてほしいと頼んできたという。ほとんどの韓国人がロシアの攻撃を実感し帰国したいと考えている雰囲気だが、帰国すれば処罰を受けるため、どうすることもできない状況だと説明し「帰国者への赦免か処罰の軽減」を訴えている。Aさんと一緒にいる人物も砲弾の破片で危うく死ぬ目に遭いパニック状態になったとし、「そうした人たちだけでも帰国させてやりたい」と話している。
情報源: 「韓国に帰りたい」義勇兵としてウクライナに行った韓国人が哀訴?
ソースがレコードチャイナで、引用元がはっきりしないので、話半分で。
朝鮮戦争時代から、敵前逃亡に定評がある南鮮兵だが、相手を殺しに行くというのであれば、自分も殺されるかもしれないという覚悟で行くもので、その覚悟の無い奴は行くべきじゃない。
軍隊組織は上官命令は絶対で、突撃命令が下されれば、敵の機関銃掃射で、右や左の戦友がバタバタと倒される中を前進を続けなければならないが、過去の歴史からも、支那や朝鮮の兵士にそれができるとは思えない。
この真剣味が足りない態度は、ウクライナ美女とお知り合いになりたいとか、不純な動機で行ったとしか思えんな。