【Kagoya VPS】自動アップグレード設定見直し

radiko のαSTATION 聴く時に、VPNで接続して重宝しているのと、IRC serverを動かしているKagoyaのVPSだが、ログインしてみたら、アップグレード可能なパッケージが44個あった。

自動更新設定したはずなのに、おかしいと思い検索。
次のページを参考にさせていただいた。

コマンドラインターミナルを使用して、Ubuntu 22.04 LTS JammyJellyfishLinuxに無人アップグレードをインストール/有効化および構成する方法を学びます。

情報源: Ubuntu22.04LTSに無人アップグレードをインストール/構成する方法-LinuxCapable

うまく動いてないので、調べると、apt-config-auto-update パッケージを入れないといけないようで、入れようとすると、update-notifier-common パッケージとファイルがバッティングしてるとか。

そこで次のコマンド実施して、パッケージを入れ替えた。

あと、件のページに書かれていた要らないパッケージの自動削除も有効にした。

これで取り敢えず様子見。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください