対日関係改善 価値共有国との協力に欠かせず=韓国外相 | 聯合ニュース

【ソウル聯合ニュース】韓国の朴振(パク・ジン)外交部長官は14日、テレビ会議形式でアジア地域の公館長会議を開き、日本との関係改善が価値を共有している国との協力に欠かせないとして、歴史問題など懸案解決のためさまざまなレベルで対日協議を加速化させる一方、徴用被害者など国内の各界各層の意見を積極的に聞いていると強調した。

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情報源: 対日関係改善 価値共有国との協力に欠かせず=韓国外相 | 聯合ニュース

価値観の共有?少なくとも西側諸国では価値観の共有なんてできないだろ。

約束を簡単に破り、嘘をつくってのは、近代法治国家の西側諸国の価値観とは相容れないもの。

そして、なぜ約束を破り、嘘をつくのかと言えば、南鮮には、信用や信頼という言葉はあっても概念が存在しないから。

信用や信頼という概念が理解できているなら、それは、義務を果たしたり、契約を履行したり、約束を守る事で得られるものだと分かる。

つまり、信用や信頼の概念が存在しないから、約束を守ったり、義務を果たしたりする事が何の得にもならない無駄な事だとしか認識できないので、平気で約束を破り、嘘をつくわけだな。

そして、岸田首相にやたらと会って話をしようとするけど、奴等は直接会って話をすればするほど、信頼が得られると考えている。

実際には寝言を強弁して、できない理由をひたすら述べて、理解しろと喚くだけだが、それを繰り返す事によって、相手が妥協する確率が上がる=信頼を得られたと考えているようで、我々の考える信頼とは全く別の意味になっている。

日本の立場からすると、何も問題解決の為の行動をしてない癖に、やたらと会って話をしようとするのは、理解に苦しむが、そういう我々日本人とは違った概念を持つ生物だという事を認識しておく必要がある。

ただ、こんな馬鹿げた茶番に付き合う必要はないので、一貫した態度で微塵も妥協せず、一歩も引かない姿勢を示し続けるしかないのだな。

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