今年8月、ブルームバーグテレビの対談に出席したサマーズ元米財務長官(ハーバード大経済学教授)は「6カ月、1年前までは中国がある時点で経済規模で米国を追い越すのは明らかに見えたが、今は非常に不確実になった」と述べた。「(米国超えに失敗した)1960年代のロシア、90年代の日本に対する経済的予測を思い出す」とも語った。中国がロシア、日本のように米国経済を追い越すことに失敗する可能性が高くなったとの指摘だ。
(後略)
情報源: 「中国経済、米国超えは困難」…覆される「米中経済逆転論」(上)-Chosun online 朝鮮日報
今更か?
米国の共和党のみならず、民主党の議員までが「親中派は売国奴」って公言するようになったのは、バイデン当選のちょっと前で、既に1年くらい経ってるぞ?
その時に、米国が全力で中共の経済成長を妨害する流れになったのだから、その時点で「中国が米国を抜いて世界一になる」なんて、南鮮人位しか言ってなかったぞ。
まあ、南鮮にとっては、「中国が世界一になる」ってのが今まで信じられていたって話なら分かるが、世界情勢読め無さ過ぎでしょ 🙂