韓国茶道の悠久の歴史を代弁する証拠、などと大上段に振りかぶった「茶道村」は、実は併合後の1914年に2つの村が合併してできた村名だったのです。
情報源: 韓国こそ茶道の起源。その証拠に「日本には茶道という地名はない」 – 『Money1』
「韓国には茶道面という地名があるから、茶道に歴史と伝統があるが、日本にはその地名が無いからニセモノだ」とかいう話で、実際には日本併合後の市町村合併により誕生した名前で、茶道には全く関係が無いというオチ。
ああ、これぞまさしく南鮮のこじつけ論法だな。
今あるものに、こじつけで適当な嘘を並べて、捏造した歴史を吹聴するってやつ。
たとえば、エロマンガ島というバヌアツ共和国の島があるけど、あれって日本人が漂着してエロマンガを原住民に見せたら、えらく感動して島の名前にしたんだぜ。
と言うようなもので、何の根拠も無く、口からでまかせの嘘というか、「そうであって欲しい」「そうでなければならない」って考えから、勝手な妄想を真実として話してしまうというあの民族の病気だね。 🙂
リンク先には以前拙ブログで書いた、「韓国茶道」の動画がある。
茶を淹れる所作に、「無駄な動作が一つもない」どころか「意味のある動作が一つもない」と言えるほど、勿体付けた動作で、格好付ける為にやってる感じ。
そして、魔法瓶を無意味に高く掲げ、高い位置からお湯をジョボジョボ音を立てて注いで、全く風情が無いし、何の意味があるのか分からない。
淹れたお茶は、客に振る舞うんじゃなくて、自分で飲んで、なぜかドヤ顔すんの(笑)。あれ見たら、「ああはなりたくない」って思っちゃうね 🙂