同メディアが入手したけん責書によると、チェ大佐は2008年から2013年まで第7艦隊など西部太平洋地域に勤務しながら軍需関連業者グレン・ディフェンス・マリン・アジアのトップ、レオナルド・フランシスの便宜を図ったことが明らかになっている。
情報源: 韓人初の米海軍イージス駆逐艦艦長、スキャンダルに巻き込まれて失墜 | Joongang Ilbo | 中央日報
頭のおかしい南鮮メディアは、賄賂を貰い不正を働いて懲戒処分となった奴を「スキャンダルに巻き込まれた」と表現するんだな。
こういう表現が出るという事は、つまり、不正をするのは当たり前で、それが発覚した事が運が悪く、「被害に遭った」という考え方なのが分かる。
まあ、伊藤博文を暗殺したテロリストの安重根を英雄として讃えてる位だから、善悪の区別がつかず、卑怯卑劣の概念が無いのはいつもの事。 🙂